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第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

　汗ばむ肌に風が触れるだけでも過敏に反応しムズ痒い疼きが下半身を熱く濡らせる中、待たせたなぁ…
美伽と美鈴は、誰なの…？
　笑い声が聞こえ頭にヘッドフォンが耳に心地良い波の音と風の音が聴こえるが視覚と聴覚を奪われた。
　身体から吹き出した汗が身体を流れるとピクッと反応し益々触覚が鋭敏に否応なしに集中し過剰に意識する…
　工藤さぁ～じっくり確認させて貰うよ二人共、先ずは美鈴からだきつく結ばれたビキニのハーフブラを押し下げると肉感溢れる両乳房がブラに押上げられ更に乳房を盛り上げる…
　小麦色の肌に白い乳房が眩しい位に、その頂上には小指の爪先程のピンク色の乳首が隆起する…良いねぇ♪
　大きな手が乳房を絞り込むと乳輪から盛り上がり乳首がビンビンに起ち色濃く主張する…
美鈴「嗚呼あぁ～んっ誰仁なの…？」視聴覚を奪われた美鈴は、大きな喘ぎ声を上げ不安に叫ぶ…
　工藤　大きくも張りの有る揉み心地の良い乳だ、乳首は隣の美伽より少し大きいどれ…工藤の舌先が乳首を転がし強く吸い付く…あうっ～んっ、嗚呼あぁ～んっ…
　背中を弓なりに伸ばし両乳房を突き出し声を荒気る美鈴…工藤、感度は申し分無い抜群の反応だ♪
　乳房を揉み乳首を玩び美鈴のビキニショーツの紐をほ解く工藤、無毛の丘に剥けたクリトリスに濡れた婬口が…
　工藤(これ程とは…調教済みなのか？)野本に合図した。
野本は、待ってましたと云わんばかりに…水着の谷間から美伽の両乳房を掴む出しその感触を楽しみ確認する…
　美鈴よりも張り出した大きな乳房を掴み、何て弾力だよ喰い込む指先を弾く程にパンパンだよ♡
『あぁ～んっ誰なの…いや～んっ嗚呼あぁ～んっ』美鈴と同じく大きな声をあげ乳房を揺らす美伽…。
　ピンク色の乳輪を盛り上げ乳首をコリコリに勃起させ髪を振り乱す美伽の下半身の水着のクロッチを引っ張り太股付け根に水着をずらしおまんこ拝見だよ♪
　野本おぉ～スゲーこんなの観たこと無いぜ！！
無毛の丘から剥け出し肥大したクリトリスが拍動し綺麗な割れ目は、トロトロの蜜に溢れていた…
　堪らねぇ～人形の様な可愛い顔して身体はエロエロなナイスボディ何てなぁ～勃起クリにシャブリ着き片手に収まらない乳房を掴む野本『あぁ～んっ、そ、ソコはダメッ～でちゅうぅ』野本の舌に腰を上下に跳ねる美伽…