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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

火の着いた仁は、尚も四人の両穴を貫きその度に美伽と美鈴の口の中に放出した二人の舌が綺麗に仁の逸物を舐め拭き取る中、ようやく落ち着いた仁…やっちまった…。
ベットのシーツにマットレス迄五人の体液でビショビショに早乙女先生は気を失い七海は息も絶え絶えに…
仁は、覚えて無かったが名簿を崎さんに渡した工藤が戻って来たが仁の無双乱舞状態に絶句し美伽達に告げ立ち去ったと…崎さん達は、先に戻って居るとの事だった…。
仁達は、宿直室のシャワーを浴び早乙女先生と七海に謝った…『本当に済まない、殆んど覚えて無いけど酷い事をしたご免なさい…』舞と七海…謝らないでよ仁君、謝られる方が哀しく成るよ私達も我を忘れて夢中だったしいお互い様でしょう…
舞…さぁ~だから、そんなに落ち込まないでちょっとお尻の穴がヒリヒリするけど…うっ済まない…
身支度を済ませ早乙女先生にカクテルをペットボトルに入れて貰いその後、早乙女先生の車で仁の家一階の事務所に向かった…。
早乙女先生 此処が仁君の家?まぁ…こっちでの拠点って感じかなぁ…一階を会社事務所に使ってるんで…。
早乙女先生 えっ…会社してるの?
仁『まぁ…そう大袈裟な物でも無いんだけどね…』
七海[凄い…大きな建物ねホテルみたい?]美伽、元ホテルだったからね…
[そうなんだ、ご家族も此処に住んでるの?]
仁『いや、実家は神戸なんだ…だから此処には、仲間達とね』
七海[仲間達…何だか楽しそうね♪]
美鈴「さぁ~話しは、中でしましょう」
仁達は、早乙女先生と七海を案内し中の事務所フロアの居間に紹介しておくよ明西高校教師の早乙女 舞です同じくその生徒二ノ宮 七海です宜しくです…。
深雪 何よ仁又新しい女なの?いったい何人増やす気よ!
仁『いや…そんな気は無いんだけど…兎に角こっちは、仲間達と現住人です紹介は追々に、早乙女先生と七海さんも以後困ったら此処に連絡か来てくれたら相談に乗るから奴等も黙っているとは限らないからね…。』
早乙女先生 何だか他人行儀な言い方よね七海ちゃん未だお尻ヒリヒリしてるのにね!
仁『いや…まぁ…その、遠慮なく逸でも来てと言う事でお手柔らかに何卒お願い致します』
三咲「あらっ!!何で舞が此処に居るの?」席を外して居た三咲が訪ねると舞「三咲こそどうして?」
二人は、大学の教育学部の同期生との事だった…。
ベットのシーツにマットレス迄五人の体液でビショビショに早乙女先生は気を失い七海は息も絶え絶えに…
仁は、覚えて無かったが名簿を崎さんに渡した工藤が戻って来たが仁の無双乱舞状態に絶句し美伽達に告げ立ち去ったと…崎さん達は、先に戻って居るとの事だった…。
仁達は、宿直室のシャワーを浴び早乙女先生と七海に謝った…『本当に済まない、殆んど覚えて無いけど酷い事をしたご免なさい…』舞と七海…謝らないでよ仁君、謝られる方が哀しく成るよ私達も我を忘れて夢中だったしいお互い様でしょう…
舞…さぁ~だから、そんなに落ち込まないでちょっとお尻の穴がヒリヒリするけど…うっ済まない…
身支度を済ませ早乙女先生にカクテルをペットボトルに入れて貰いその後、早乙女先生の車で仁の家一階の事務所に向かった…。
早乙女先生 此処が仁君の家?まぁ…こっちでの拠点って感じかなぁ…一階を会社事務所に使ってるんで…。
早乙女先生 えっ…会社してるの?
仁『まぁ…そう大袈裟な物でも無いんだけどね…』
七海[凄い…大きな建物ねホテルみたい?]美伽、元ホテルだったからね…
[そうなんだ、ご家族も此処に住んでるの?]
仁『いや、実家は神戸なんだ…だから此処には、仲間達とね』
七海[仲間達…何だか楽しそうね♪]
美鈴「さぁ~話しは、中でしましょう」
仁達は、早乙女先生と七海を案内し中の事務所フロアの居間に紹介しておくよ明西高校教師の早乙女 舞です同じくその生徒二ノ宮 七海です宜しくです…。
深雪 何よ仁又新しい女なの?いったい何人増やす気よ!
仁『いや…そんな気は無いんだけど…兎に角こっちは、仲間達と現住人です紹介は追々に、早乙女先生と七海さんも以後困ったら此処に連絡か来てくれたら相談に乗るから奴等も黙っているとは限らないからね…。』
早乙女先生 何だか他人行儀な言い方よね七海ちゃん未だお尻ヒリヒリしてるのにね!
仁『いや…まぁ…その、遠慮なく逸でも来てと言う事でお手柔らかに何卒お願い致します』
三咲「あらっ!!何で舞が此処に居るの?」席を外して居た三咲が訪ねると舞「三咲こそどうして?」
二人は、大学の教育学部の同期生との事だった…。

