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第10章 肉棒三姉妹エピソード

二人は、頷いた…痴漢達が二人の前から部下達が後ろから胸と股間に手を入れる四人の男の指が前後の割目を這う…あうっ、三姉妹揃ってパイパンとはな、好き者姉妹か？しかも三姉妹巨乳なんてな♡

　深雪がやめて妹達は…うっ、班長が姉妹二人に見える様に深雪のおっぱいを晒け出し揉み上げ乳首をひねり舐め上げる…あうっ…妹達の前でチンポ嗤えろ…あう👅ジュッポ、ジュッポ…もっと股開いて尻を振るんだ…あんっ嗚呼あぁ～深雪警部さんよ♪
　俺のおチンポ美味しいかい？こんなに濡らしてねぇ～
ほら、グチャ、グチャと掻き回す指が深雪のおまんこを拡げる…あうっ～ネェチャッ糸引くおまんこを美伽と茜に見せつけ…

　美伽を手招きどうだいお姉さん厭らしいだろう？
妹の君は、どうかな？
　胸をはだけ乳首を掴み両手で揉み上げると、こりゃ～スゲー弾力で手に吸い付くよ指を乳房に食い込ませ堪らねぇな…
深雪の髪を掴みチンポを喉奥に突き立て、お嬢さんのおまんこの音色もおじさんに聞かせてくれよ～♪︎
　部下が美伽の割目に指先を滑らせるグチュ～ゥ…嗚呼あぁんっ～警部出そうだぜ…くっうぅ…ジュップジュッポ…鬼頭が膨らみ、うっ！ドッピュ～同時に口💋から吐き出す深雪…
仁、痴漢だあ～と大きな声で叫びながら班長の腕を掴み床に叩き伏せると床に射精する刑事班長…。
　美伽と茜も大きな声で、キャーッと叫びこの人達痴漢ですと指を射し翌日、現職刑事集団痴漢逮捕の記事を飾る事に…

　深雪、仁君お口直しよ仁の手を引きホーム裏の車椅子用のトイレに連れ込みパンツを一気に下ろし、仁の逸物にしゃぶり着く…あんっジュッポ雁首を口に含みジュル…あんっやっぱり仁が一番でふっ…太いのぉ～硬くてぇ…大きいのぉ～ジュッポジュル…あんっ仁、私お口で逝きそう…あんっジュル嗚呼あぁ♡

　美伽、ビッチ姐さん私達の事、ガン無視よ？Joy茜さん！
本当にねぇ～女医茜よ、肉マン美伽ちゃん！
　誰が肉マンよぉ～例えるなら肉便でしょ～
仁、美伽それで良いのか…？
　深雪…あんっ仁出してぇ～深雪のお口💋にぃ～ジュッポ…うっ…パイズリしながら上目遣いに瞳を潤々と…状況さえガン無視の深雪…くっうぅ…雁首が膨らむ…来てぇ～仁…美伽と茜の手が肉棒を掴む、ヌッポ、ドッピュードッピュー白濁液が深雪の知的な顔を汚していく…深雪は、身体を震わせ逝くっ逝くっ～💦
　恍惚の表情を浮かべ汐を吹く…