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狂わされた果肉
第10章 肉棒三姉妹エピソード
 其を見透かした様に痴漢達は、深雪のスカートの中に手を入れ意気なりパンストを破りパンティーに指を這わし片手は、ブラを引き下げ乳房を鷲掴みし後ろからの痴漢もパンストを破り片方の胸を揉み上げる前後からの責めに、身を任せるしか無い深雪…あんっ。

 前後からパンティーを下げられ確認するかの様に深雪の前後の穴を指先が深く…あうっ、捩じ込まれやがてグチャグチュ卑猥な音色が響く…あんっ、耳元で警部感じてますかと問う声が…
 班長、深雪の耳元で(まさか、もう感じてるなんて無いですよね?痴漢なんてまだいませんよ~それとも妄想で痴漢されたいとか思ってたりしますか警部は?)

深雪が睨むも眉が下がり…あんっ

 班長(おや?誰も触って無いのに、胸が動いていますねしかも器用に左右別々に揺れてますよ~逸れに乳首までビンビンに起ってますよ警部の想像力って凄いですね♡あれっ!警部下の方から何やら厭らしい音が聴こえます。)

 班長は、しゃがみ込み深雪の股間部分に耳を傾ける。すると前後の痴漢達が深雪の両穴を激しく擦りグチョッ…ズリュッ…ピチャッと音色を奏で深雪の口元から喘ぎ声が洩れやっ…やっめ…てぇ
 班長(卑猥な音色と共に太腿を恥汁が伝え流れ垂れてますよ)
班長は、痴漢達に目配せすると痴漢達は媚薬を塗り込んだ指先を寄り深く指を増やし前後の穴をゆっくりと掻き回す…あんっダメッ…うっうぅ~前後に尻を揺らし指の動きに併せる。

深雪は、唇を噛み…あんっ…ジュップ…うっグジュウ嗚呼あぁ~
 班長(警部どうしました?厭らしい腰が前後に揺れてますよ?笑う)
美伽(深雪姉さんどうしたの?)
茜(顔が赤いわよ、深雪姉さん!?)

 班長[姉妹なのか?友人なのか年齢差を考えると姉妹かとマジマジと美伽と茜を見やりながら、二人共凄い美人と美少女だ上物じゃ~ないか、この二人を使えば深雪は、当然この姉妹も俺の物に出来る!]
 班長(深雪の耳元で、可愛い妹さん達だなぁ~どれ身体の具合でも、確かめてみるか?其とも深雪警部さんが俺の言う事何でも聞くかな♪)
 深雪は悶えながら頷き だから妹達は…よく聞こえなかったな~どうして欲しいんだ?
おチンポ嗤えさせて下さい…うっ班長の物を👅ジュルッ…ジュップ…ジュッポ💦
 心配そうに深雪の近くに美伽と茜が身をよせると班長の部下達が二人の耳元で、お姉さんの事が大事ならじっとしているんだ!
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