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第66章 広がる魔の手　性変改革編

　菜奈「お話しも、お聞き致しまたので私共は、お暇させて頂きます泉さん行きましょう！」
　泉『あうっ…はい、丹波議長失礼致します！』と座卓から何とか離れると…
丹波…残念だなぁ～と座卓の端に腰掛け亜弥美の頭を掴み更に股間に押し付けながら菜奈を手招き耳打ちする…
　菜奈恥事の興味深い噂話しを耳にしてね～
菜奈は泉を庇う様に「どの様な噂話しでしょうか？」
　丹波…君がね有ろう事か大型犬に尻を突き出し悦んだ挙げ句に犬のチンポ迄、口にする程の変態女とねぇ～笑
　菜奈「だ…誰がそんな事を…」思わず動揺してしまう菜奈の浴衣の裾に手を入れ屈ませ胸元にも手を忍ばせ乳房を掴み流石恥事さんだ泉君と同じく素晴らしい身体だなぁ～
「何を…放して下さい！」もがく菜奈の耳元でしっかり此処は濡れてるじゃないか菜奈恥事ぃ～グッチュ…
　丹波の指先が二本菜奈の恥口の中深くに…
「あうっうぅ…」おや？犬チンポ好きってのは、満更デマって訳でも無いのかねぇ～？
　菜奈「いったい何を仰って要るのか…あうっうぅっ」
丹波…菜奈に挿入した指先をゆっくり動かしながら、まぁ～今日の処は良いだろう…だが近々下見代議士との席を設けるからその時は、失礼の無い様にな！
　菜奈の後ろで『キャッ！』泉を後ろから抱き締める県会議員の二場、丹波の取り巻きの一人だった…
　二場…何時も澄まし顔の弁護士先生の泉君がこんな淫らな身体してたとはねぇ～想像以上だなぁ～♪
『あうっ…放して！』片手を後ろから廻し乳房を掴み揉み、こんなに乳首コリコリにして『あうっうぅ…』
　乳首を挟み揉みし抱き、そそるねぇ～こっちもムチムチだなぁ～泉の尻を割り開き指先を挿入するヌプッ、プスッ！
　アナル迄おちょぼ口のお澄ましの割にしっかり楽々二本の指を呑み込むねぇ～うっうぅいゃ、やめっ…て！
　二場…堪らないねぇ～その嫌がってる表情ゾクゾクするよ♪その割りにアナルにズボッズボッ指入れられておまんこは、ビショ濡れで今にも逝きそうじゃないか♡
　二場が言った様に泉の普段のCOOLな表情は、破顔し眉尻を下げ吐息も荒く『あうっうぅ～んっ』
　泉(嗚呼もぅ…ダメッーアソコが熱くて、抑えられない…こんな最低な男に指先で逝かされるなんて…)
『あうっうぅ～んっ、あぁ～んっ』泉のアナルを指先で弄び乳首を掴み揉み首筋に厭らしく舌先を這わす…泉の太股を溢れた恥汁が垂れ流れる…うっ