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第66章 広がる魔の手　性変改革編

　座卓の上の丹波の顔の直上で割れ目を拡げ晒されアナル迄拡げられ太い指先が蹂躙する様を皆に見せ菜奈に見せ付ける…。
　開かれた割れ目に丹波議長の興奮する息遣いが吹き掛かると目蓋を閉じる泉…
　濃厚な熱い視線を泉の身体の隅々に注ぎ視姦する男達に居た堪れない菜奈…
　丹波議長　更に媚薬クリームを手に取り拡げたおまんことアナルに塗り込むと♪
「うっうぅ～あぁ～うぅ～」恥汁が溢れ丹波の腕を伝い垂れ流れ…泉自ら尻を振って私の指をしっかり味わえ！
『あうっうぅ～あぁ～んっ』ゆっくりと揺れる泉の丸い尻としなやかな腰が弧を描く様に…『あうっうぅ～』
　丹波議長　さぁ～皆さんに自己紹介して濡れまんこと尻穴に何も隠して無いか確認して貰え！
『生田 菜奈知事の秘書兼顧問…桐谷 泉です、皆様宜しくお願い致しますぅ～うぅ…泉の、エロおまんこと尻穴を…確認して下さい』
　議員達は、泉の恥穴を眺めながら秘書や事務員の身体を想い思いに貪り始める…
　丹波議長　では、その間々議題内容を聞け指針は教育制度改革とした選別した女子高生の性奴隷育成クラスを作り上げ各接待に利用強固なパイプを造る事を目標とする手始めに優秀なモデル高校で試験運用するから議会で承認後本格的な活動予定だ！
　勿論、これらの内容は極秘事項で有るが皆の協力に期待する再度念を押すが決定事項だ心して念頭する様に…。
　丹波議長が泉の割れ目に舌先を伸ばしさぁ～自ら尻を振って私の舌先に触れる様に両穴を拡げオナニーしろ！
　泉(何処までも最低な下衆男と心中で軽蔑しながらも…クリトリスを履い舐める丹波の舌先に感じ腰をくねらせ自らの指先を両穴に滑らせる)あうっうぅ…
さぁ～欲しいだろう私の物を咥えても良いんだよ♪
顔を伏せた泉の前にいきり立つ丹波の逸物がそびえる
　泉『くうっ～遠慮致しますうぅ…』グッチョ、グッチャ、グッチュ…うぅ～揺れる泉の尻を掴み拡げ指先を激しくスライドさせる丹波は、なら仕方ない亜弥美っと叫ぶ！
　失礼致しますと亜弥美と呼ばれた女性が丹波の逸物に舌を這わせ口に含んで行く…ジュルジュル…ジュッポ、ジュッポ…泉の眼前で丹波の物を咥える亜弥美、丹波は、悦に入ってこいつは私の秘書でねぇ～元秘書の奥さんだったんだがどうしてもと懇願されてねぇ～仕方なくね♡
泉(あうっ…もぅ…逝きそぅ～)小刻みに震える泉の尻をニヤニヤと見詰める丹波…。