この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編

二場 ホラ、自分だけ逝ってないでこっちへの奉仕番だ口を開けろ♪はうっ…ごっふぅっ、二場の肉棒が容赦無く亜弥美の口の中に押し込まれる…
しっかり舌を使って舐めあげろ!
はぁぐっう…(未だ、夫の物さえ口にした事無かったのに…初めて会った知らない男の物を…あぁ~口の中で、熱く拍動してる…頭の中が白く何も考えられ無い…)
ジュップ、ジュル、ジュル…ジュッポ…ジュッポ…嗚呼あぁ~おチンポ舐めてるうぅ~知らない男のおチンポを…口の中おチンポでいっぱいに…喉奥まで…
嗚咽に涎を滴し、大きな瞳は涙が溢れ…口中に妙な味が広がり脳が痺れひたすら舌を絡め舐め頬張る…
二場は亜弥美の顔に股がり、その口を汚し喉奥まで蹂躙して逝く…未々下手だが悪くは無いよ奥さん此からたっぷり教えてやるからなじっくりと味わえ♪
丹波「では、此方も奥さんの具合をチェックさせて貰うか」えっ…丹波が亜弥美の股間の上に股がり逸物を真上から蜜壺に宛がうと二場の肉棒を咥えた間々、激しく首を左右に振る!
亜弥美(あうっ…その間々まさか、中にそれだけは…中には出さないでぇ~)懇願し潤んだ瞳で丹波を見詰める…
丹波「良い顔だゾクゾクする程、堪らない♪」
丹波に一瞬でもすがったが逆に煽り悦ばせるだけと悟ってしまう亜弥美…あぁ~嗚呼~んっ入って来るうぅ~
一気に垂直に押し込まれる…ズッニュウゥ、ジュプジュップ…丹波「結婚まで純潔だったのは、本当だったらしいなぁ~奥さん、良い具合だ果肉が熟してるのに反応が初々しいくギュウギュウ絞め着けて来る良いおまんこだ♡」
亜弥美(あぁ~嘘っ…自身の想像を超えた刺激が子宮から脳髄に稲妻が駆け上がる様な衝撃に僅かな理性が飛ぶ)
『あっ嗚呼~んっあんっ、しゅしゅごいぃ~♡』亜弥美は、焦点の定まらない瞳で…あぁ~んっこれは夢…口の中には二場の肉棒が喉奥まで突いて来るうぅ~そのおチンポを舐め吸う度に悦びを感じ悶え自ら受け止めている…
その向こうでは、大きく開かれたピンクの婬口が恥汁を吹き、おチンポが深く突く度にグッジュ、グッジュと卑猥な音を発し疼きの中心を貫かれ…こんなに感じてりゅうぅ
『あっ嗚呼~んっ、いぃ~のぉ~おチンポ、気持ちいぃ~熱いおチンポ凄いいぃ~♪』
丹波と二場(この媚薬クリーム、噂通りいや想像以上の効き目だなあっという間に淫乱女に変貌だ♪)
『あ嗚呼~逝くっぅ~』
しっかり舌を使って舐めあげろ!
はぁぐっう…(未だ、夫の物さえ口にした事無かったのに…初めて会った知らない男の物を…あぁ~口の中で、熱く拍動してる…頭の中が白く何も考えられ無い…)
ジュップ、ジュル、ジュル…ジュッポ…ジュッポ…嗚呼あぁ~おチンポ舐めてるうぅ~知らない男のおチンポを…口の中おチンポでいっぱいに…喉奥まで…
嗚咽に涎を滴し、大きな瞳は涙が溢れ…口中に妙な味が広がり脳が痺れひたすら舌を絡め舐め頬張る…
二場は亜弥美の顔に股がり、その口を汚し喉奥まで蹂躙して逝く…未々下手だが悪くは無いよ奥さん此からたっぷり教えてやるからなじっくりと味わえ♪
丹波「では、此方も奥さんの具合をチェックさせて貰うか」えっ…丹波が亜弥美の股間の上に股がり逸物を真上から蜜壺に宛がうと二場の肉棒を咥えた間々、激しく首を左右に振る!
亜弥美(あうっ…その間々まさか、中にそれだけは…中には出さないでぇ~)懇願し潤んだ瞳で丹波を見詰める…
丹波「良い顔だゾクゾクする程、堪らない♪」
丹波に一瞬でもすがったが逆に煽り悦ばせるだけと悟ってしまう亜弥美…あぁ~嗚呼~んっ入って来るうぅ~
一気に垂直に押し込まれる…ズッニュウゥ、ジュプジュップ…丹波「結婚まで純潔だったのは、本当だったらしいなぁ~奥さん、良い具合だ果肉が熟してるのに反応が初々しいくギュウギュウ絞め着けて来る良いおまんこだ♡」
亜弥美(あぁ~嘘っ…自身の想像を超えた刺激が子宮から脳髄に稲妻が駆け上がる様な衝撃に僅かな理性が飛ぶ)
『あっ嗚呼~んっあんっ、しゅしゅごいぃ~♡』亜弥美は、焦点の定まらない瞳で…あぁ~んっこれは夢…口の中には二場の肉棒が喉奥まで突いて来るうぅ~そのおチンポを舐め吸う度に悦びを感じ悶え自ら受け止めている…
その向こうでは、大きく開かれたピンクの婬口が恥汁を吹き、おチンポが深く突く度にグッジュ、グッジュと卑猥な音を発し疼きの中心を貫かれ…こんなに感じてりゅうぅ
『あっ嗚呼~んっ、いぃ~のぉ~おチンポ、気持ちいぃ~熱いおチンポ凄いいぃ~♪』
丹波と二場(この媚薬クリーム、噂通りいや想像以上の効き目だなあっという間に淫乱女に変貌だ♪)
『あ嗚呼~逝くっぅ~』

