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第67章 広がる魔の手番外 秘書　亜弥美編

　ましてや、自身の物をこれ程間近で見た事など無い…大陰唇に喰い込むラバーが果肉を左右に分け開き、露に濡れた小陰唇が蕾を開きラバーに根元を摘まみ出されたクリトリスが飛び出している…
　あぁ…なんて恥ずかしい姿を晒して…
丹波「しっかり観て！どうだい感想は？」
亜弥美『うぅ…死にたい位恥ずかしい…うっうぅ…』
　二場　恥ずかしく成るのは、此からだよ亜弥美♪その美しい瞳でよ～く見るんだ、亜弥美の身体がどれ程厭らしいかをな♡
『そんな、これ以上恥ずかしい事なんて…』
丹波「じゃ～試してみるかな♪」丹波の人差し指が飛び出たクリトリスの先端に近づく…
　亜弥美(あぁ…まだ触れてもいないのに、クリトリスが膨らむのが分かる…どうして？)
意識すると熱くジンジンと身体が…指先が先端に触れ軽く撫でると『あっ嗚呼あぁ～』声をあげる亜弥美、まるで何かのスイッチが入ったかの様に身体が火照り疼いて来ちゃうぅ…　
　二場が両乳房を掴み揉み、乳首を捻ると…嗚呼あぁ～んっ頭の中がショートしたかの様な刺激が身体中を駆け巡り、血液が沸騰して要るかの如く熱く濡れてゆく…
　丹波の指先が更にクリを撫で転がすと…
『あっ嗚呼あぁ～んっ』初めて味わう快感にジュップッ…溢れ出す蜜汁『あうっうぅ～あんっ、あんっ』
　丹波「ホラ、奥さんこんなに溢れさせて…やっぱり欲求不満で溜め込んでるから～♪」
　亜弥美『そんな事、ある筈が有りません…あぁ～』
二場　有るから、あんっあんっ大きな声上げて悶えてるんだろうがこのエロ女が乳首もコリコリだぞ！
　両乳房を絞り揉み乳首を舐め吸い上げる二場に声を上げ、自ら支えている尻肉を掴む手に力がこもる亜弥美…
(あぁ～どうして、こんなに感じてるのぉ～訳が分から無いぃ～和幸さんとだってこんな経験無いのに…)
　丹波の舌がクリトリスを舐め吸う『あっ嗚呼あぁ～んっ、ダメッ～ェあうっ～おかしくなりゅうぅ～』
ジュップ、チュッパ…ブッチュウゥ～♪
『あっ嗚呼あぁ～んっ、あんっあんっあんっ』大した効き目だな、あの媚薬は…「奥さん、どうだい感じるか？」
『あっ嗚呼～んっ、はうっうぅ～こんなの初めてぇ～』
二人が与える快感を受ける度に亜弥美の理性が壊されて行き…次第に快楽に身を任せ没頭し溺れて逝く…
　おまんこの中に丹波の指が蠢き舌が這うと初めて、潮を吹き逝くことを知った亜弥美だった…嗚呼～んっ♪