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狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編

二場 そろそろ生田知事が秘書を連れ挨拶に来る時間ですがどう致します議長?
丹波「もうそんな時間か、仕方無いなあの美人知事が来るなら…奥さんにプレゼントを渡そう」
亜弥美のアナルにローターを挟み即席のラバー下着を身に付けさせ「明日もその間々で出勤して来なさい、ブラは必要無いだろう衣服はこの部屋の私のロッカーに用意させて置くから来たら着替えておくように…では今日は、挨拶と言う事で股明日」
亜弥美は、急ぎ身支度を済ませ議長室を後にすると廊下で生田知事と桐谷秘書にすれ違った…。
菜奈「あらっ…貴女大丈夫ですか?」と菜奈に声を掛けられる…
亜弥美『あっ…大丈夫です、少し足下がフラついただけですのでお気遣い有難う御座います』と一礼し去った…。
泉 顔色が優れない様子でしたが綺麗な女性ですね…
菜奈「そうねかなりの美人ね、出て来た部屋が丹波議長の部屋っていうのが心配だけど…」
この後に泉は、二場県議に目を付けられ丹波は菜奈までも我が物にと策を巡らせる事に成るのだが…
亜弥美は、県庁前から逃げ出す様に私鉄沿線に乗り込むとやっと一息着く、まるで息をするのさえ忘れていたかの様に、ふと車窓に映った我が身に少し慌てた…
汗だくの身体に貼り付くブラウスにノーブラの乳房が浮き上がり、況してやブラウスの上部のボタンが無かった事を思い出す胸の谷間が顕に慌て隠す亜弥美だが…
周囲に居た男性達も車窓に映ったその姿に気付かぬ訳が無かった、スーツの上着で隠す物の流れ出る汗は増すばかり太股の内側迄も汗が伝え流れる…。
亜弥美(此では、発情した欲求不満の女性と疑われ兼ねない悪い事に丹波自作の下着とも呼べない物だけどラバー製汗など吸収する筈も無く股間を伝って汗がポタポタと床に落ち、床に染みを作っていく…)
更に慌て太股を閉じると汗が溜まり余計に流れ落ちる気が付けば周囲を部活終わりの学生に囲まれて居た…
後ろからボソボソと声が聞こえる何を言ってるのだろう?耳を澄まして集中すると「露出狂か痴女かなぁ~これってノーブラノーパンか?」
亜弥美(えっ…どうして?)中高生だろうと思われる学生の手にスマホが下から覗き込んで居た…
「君達、何撮ってるの!」小さな声を出すのが精一杯の亜弥美に三人の学生達が亜弥美の指輪を見て、奥さんこそ痴漢待ちの変態何だろう?こんなノーパンにノーブラで!違う…うっぅ
丹波「もうそんな時間か、仕方無いなあの美人知事が来るなら…奥さんにプレゼントを渡そう」
亜弥美のアナルにローターを挟み即席のラバー下着を身に付けさせ「明日もその間々で出勤して来なさい、ブラは必要無いだろう衣服はこの部屋の私のロッカーに用意させて置くから来たら着替えておくように…では今日は、挨拶と言う事で股明日」
亜弥美は、急ぎ身支度を済ませ議長室を後にすると廊下で生田知事と桐谷秘書にすれ違った…。
菜奈「あらっ…貴女大丈夫ですか?」と菜奈に声を掛けられる…
亜弥美『あっ…大丈夫です、少し足下がフラついただけですのでお気遣い有難う御座います』と一礼し去った…。
泉 顔色が優れない様子でしたが綺麗な女性ですね…
菜奈「そうねかなりの美人ね、出て来た部屋が丹波議長の部屋っていうのが心配だけど…」
この後に泉は、二場県議に目を付けられ丹波は菜奈までも我が物にと策を巡らせる事に成るのだが…
亜弥美は、県庁前から逃げ出す様に私鉄沿線に乗り込むとやっと一息着く、まるで息をするのさえ忘れていたかの様に、ふと車窓に映った我が身に少し慌てた…
汗だくの身体に貼り付くブラウスにノーブラの乳房が浮き上がり、況してやブラウスの上部のボタンが無かった事を思い出す胸の谷間が顕に慌て隠す亜弥美だが…
周囲に居た男性達も車窓に映ったその姿に気付かぬ訳が無かった、スーツの上着で隠す物の流れ出る汗は増すばかり太股の内側迄も汗が伝え流れる…。
亜弥美(此では、発情した欲求不満の女性と疑われ兼ねない悪い事に丹波自作の下着とも呼べない物だけどラバー製汗など吸収する筈も無く股間を伝って汗がポタポタと床に落ち、床に染みを作っていく…)
更に慌て太股を閉じると汗が溜まり余計に流れ落ちる気が付けば周囲を部活終わりの学生に囲まれて居た…
後ろからボソボソと声が聞こえる何を言ってるのだろう?耳を澄まして集中すると「露出狂か痴女かなぁ~これってノーブラノーパンか?」
亜弥美(えっ…どうして?)中高生だろうと思われる学生の手にスマホが下から覗き込んで居た…
「君達、何撮ってるの!」小さな声を出すのが精一杯の亜弥美に三人の学生達が亜弥美の指輪を見て、奥さんこそ痴漢待ちの変態何だろう?こんなノーパンにノーブラで!違う…うっぅ

