この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編
 変態呼ばわりされて胸奥がキュンと心臓を鷲掴みされた様に固まり動け無かった…。
 ほら、図星らしい欲求不満の人妻だよ最初から正直に言ってくれたら俺達が解消してあげるからさ♪
 少年達の手がタイトスカートの中に…後ろから前からそしてスーツの上着の中に両手が背後から両乳房を掴み揉む、車窓に揉み歪む乳房が写り込む…うっうぅやめて…。
 亜弥美(こんな少年達にさえ好き勝手に…)思えば幼女期から目立つ事を避けて来た、この国で女性が目立つと録な目に合わないのが理由なのだけど…。
 戦前は、軍事力で世界と対等に戦後は効率化と卓越した技術を武器に経済発展を遂げたこの国は、あしき風習をその間々に発展して来た結果、完全な男尊女卑の社会に…。
 近年は、国際礼儀上と民主主義の意を反映し平等を唱っては居るが現実は違った男女均等を表面上は、実現するも中身は女性が男性と同等に仕事し給与を得るならもっと腰を振れと言ったセクハラ、パワハラが常習化した社会だった…。
 亜弥美は、幼女期から目立って居た為に小学生から大人達や上級生達に何かにつけて身体を触られ、中学に成ると痴漢に合わない日が無い程に、そんな亜弥美を何時も助けてくれたのが一学年上の幼なじみの和幸、今の夫だったのだが…。
 亜弥美(あぁ~こんな年齢に成っても、何一つ変わっていない何て、異なる点は今は異常に敏感だと言う事最悪よ…)
 スカートの中に電車両内のエアコンの涼しい外気と共に少年達の指先が戦後から亜弥美の秘部に迫って来る…
 うっうぅ…太股を閉じ拒もうとするも汗で滑り容易く股間に入り込み前からの指先がクリトリスに触れ…
 あうっうぅ…後ろの指先が花芯に触れる…あぁんっ
少年達…おばさんノーパンかと思ったら、パイパンまんこに何着けてるの?
超エロいんだけどぅ~やっぱり変態なの?汗でヌルヌルだけど汗だけじゃ無いよね♪
 亜弥美「こんな事、止めて離しなさい!」クッチョ、グッチョ…グッチャ…「嗚呼うぅ~」
 戦後の指先が中に…エッチな音させて何言ってる、もっとして欲しくて堪らないんだろう股開けよ♪
 自分の手で口を抑え声を鬱ごうと…あぁ~んっダメッ
もとよりボタンの取れたブラウスは開かれ乳房を揉まれ二人の少年に舐め吸われ、強引に開かれた股間には前後からの指に中を掻き回される…はうっうぅ~嗚呼あぁんっ…

/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ