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第69章 広がる魔の手番外 そして奴隷秘書　亜弥美編

警務官A おや腰迄揺らし感じて、流石に本物の胸だ疑う余地は無いね奥さん乳房は問題無しと…
乳房を揉みながら割れ目に喰い込むロープを引っ張り奥さん、まん毛を綺麗に剃ってるのはご主人の趣味かな？
何度もロープを引っ張り緩める警務官A…
「嗚呼あぁ～んっ、あんっ、あんっはうっうぅ～んっ♪」奥さん喰い込むロープがビチョビチョですよ？
和幸…こんな亜弥美を私は知らない本当にあの亜弥美なのか？乳房を揺らし尻をくねらせ悶え喘ぐ妻の姿…
警務官B お前の奥さん堪らないねぇ～あの乱れ様、何時もああなのか？羨ましい～♡
和幸には、警務官Bの言った事など聞いても居なかった唯ひたすら亜弥美の姿に呆気にとられて居るばかり…
警務官A 奥さんもっと良く確認させて貰っても良いかな？
「嗚呼あぁ～はいぃ～もっと良く視て下さいぃ～」
では、そちらの手前の椅子の上に座って下さい！
其処には高さの異なった向かい合わせの椅子が二つ並んで置いてあった高い椅子に亜弥美が座る…
椅子と言っても自転車のサドル程の小さな物に背凭れとヘッドレストその両サイドには同じ高さのスタンドが立つ和幸、まさか…嫌な予感は想像通りだったのだ…
亜弥美が座ると奥さん両足をスタンドの上に乗せて左右の足首をスタンドの革ベルトに固定されると奥さん幅が狭いからヘッドレストをしっかり掴んで！
椅子の高さが少し上がり、両サイドのスタンドが動きシートの角度が変わる亜弥美は大きく股を開き股間を前に突き出す様に警務官Aの座るシートは逆に下がり角度を変え亜弥美の開いた股間の位置より少し下に、ロープが喰い込む奥さんのおまんこと尻穴が良く見えますよ♡
そのあられも無い妻の姿は、マジックミラー越しの和幸と警務官Bにもハッキリと視て取れていた。
白い肌に赤く熟したザクロの実の様に開かれた小陰唇の中央に喰い込む赤いロープ、その周りを溢れ滴る恥汁が垂れ濡れた菊花迄が晒されていた…
亜弥美の尻は、警務官の指先がロープを伝い触れ這う度に左右に小さく揺れ動く警務官A奥さん凄い濡れてるねぇ～
その言葉に反応する様に「嗚呼あぁ～んっ、あんっ、あんっ」腰を浮かし揺らし喘ぐ亜弥美…