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第69章 広がる魔の手番外 そして奴隷秘書　亜弥美編

　警務官A 亜弥美の身体を見回し、今から確認し隠れた部分が無いならその間々で結構だよ奥さん♪
　では、事前に説明した通り奥さんが拒否すれば検疫検査は即座に取り止めます最終確認です、宜しいですか？
　亜弥美「はい、事前説明の通り検査の際どのような指示にも従い受け入れる事を誓います…。」
　隣室でその言葉を聴いた和幸は絶望に打ちのめされる…
警務官B 奥さんがお前に会う為に覚悟したんだ、しっかり見届けるのがお前の役目だ君島！
　警務官A 先ずは、奥さん頭の後ろで両手を組んで壁の大鏡の前に立って、動か無い様に…♪
　縛られ歪に飛び出した白い両乳房を眺める警務官A、奥さん何時も乳首にも此を着けてるのか？
　それとこの厭らしく飛び出した両乳房は本物かね、意味は整形や人工的な物では無いかと言う事だ！
　亜弥美「はい乳首のネックレスは、身に付けています…胸には人工的な事は一切していません…」
　警務官A 宜しいでは、確認検査する…鏡に向かい後ろから飛び出した両乳房を揉みし抱き掴む…
　揉まれる度にネックレスに繋がる輪が両乳首を引っ張り上げ、いつしか亜弥美の顎が天を向き口元が緩く開く…
「あっ…ぁ、うぅ…んっ…」奥さんご主人が留守で、余程淋しいかったんだろうねぇ～♪
　和幸…嗚呼～やめろ、やめてくれぇ～目の前で妻の乳房を乱暴に揉まれる姿を見せ付けられ動転する…
　警務官A 奥さん、もう乳首もこんなにコリコリだよ…後ろから顔を寄せ揉みし抱き乳首を舐め吸い転がす…
「あっあんっ、あんっ…はうっうぅ～」白い首を反らし、今度はハッキリと喘ぎ声をあげる亜弥美…
　和幸　あの亜弥美があられもなく声をあげるなんて、俄には信じ難い自分との行為中とは違って寄り淫靡に…
　亜弥美は和幸との面会の際に丹波と堺に両穴にたっぷりの媚薬を塗り込まれ、このタイミングで効果的に作用する様に仕向けられていた…嗚呼あぁ～んっ♪
亜弥美(嗚呼～また、この感じアソコとお尻の穴迄も熱く疼いて来るうぅ…鏡に映った自身の姿は淫らその物)
乳房を乱暴に揉まれ、乳首を舐め吸われると股間に喰い込む赤いロープの色が濃さを増す… そう…溢れる蜜を沢山吸って…腰が揺れるゆらゆらと、揺れる度に喰い込むロープが割れ目を擦りクリトリスを刺激するぅ
(嗚呼…早くぅ～私の厭らしいアソコを見て、グチョグチョに濡れたエロおまんこを～♡)