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第69章 広がる魔の手番外 そして奴隷秘書　亜弥美編

　亜弥美の居る部屋は、和幸の居る部屋と違い四方全てが鏡に覆われて居た…極度の緊張感と媚薬に浮かされ正常では、要られ無かった欲情に身を任せ没頭して逝く…。
　丹波と堺は、女性警務官二人に奉仕させ亜弥美の恥態を眺め…「亜弥美の奴、何時もより積極的だなぁ～君島はさぞ苦しいだろうに…笑」
　警務官A 奥さん…良いよぉ…凄くエロい堪らない♪
亜弥美は、肉棒を頬張り婬口を自らの指先でマサグリ拡げる…あっあんっ～鏡に映る大きく開いた局部から三つ目のボールローターが押し出され転がり跳ねる…。
　更に指をスライドさせる亜弥美…尻が浮き菊花が広がると…嗚呼あぁ～んっ、あんっはうっうぅ…トゲトゲのボールローターを捻り出す…一つ…二つ…三つ…警務官の雁首が膨らみ亜弥美の口を汚して逝く…同時に四つ目が菊花から吐き出された…嗚呼～♪
　その様子を一部始終観ていた和幸…地獄だ、ここ迄の妻の恥態を見せられるなんて…。
警務官B 何を言ってる…と制服を脱ぎ捨て、奥さんもすっかりその気の様だから此からだ！
　悪いが俺も楽しませて貰う♪そそり起つ物を和幸に見せ隣室の亜弥美の元に…
　和幸…悪夢だ！悪夢以外有り得ない…
警務官Bは亜弥美の両膝を後ろから、広げ抱き上げ和幸の居る鏡に亜弥美の身体を押し付ける…
　縛られた両乳房が鏡に押し潰され、毛の無い割れ目が拡げられ鏡に貼り付く鏡を濡らし垂れ流れる恥汁…
虚ろな瞳に悶える亜弥美の尻穴に反り返った警務官Bの鬼頭が突き立ちゆっくりと菊花が開く…
「あっ嗚呼～あぁあんっあうっうぅ～太いぃ～んっ♪」
まるで、ガラス窓に張り付いたカエルの様な妻の姿に苦悶する和幸…うっ、この上まだ亜弥美を恥辱するのか！！
　奥さん良いアナルだ♡鬼頭を菊門で止め、いっぱいに拡がった間々ヒクッヒクッと痙攣する…
　堪らないなぁ～絞め着けて来るよ奥さん…♪
亜弥美「嗚呼～あぁあんっ、裂けちゃうぅ～あぁ～早く中に入れて～んっ嗚呼あぁ～んっはうっうぅ～んっ！」
　仕方ないなぁ～ズブズブッ「はあっ～んっ、入って来るうぅ…大きなのが入って来るうぅ…♪」
ズブッ、ヌプッ、ズリッ…嗚呼あぁ～あんっ、あんっ！
　突かれる度に鏡に押し潰された乳房の形が変わり、起った乳首が向き変え、張り付いたおまんこは鏡面を濡らし広げる…あんっ、あんっはうっうぅ…
　ほら、奥さんアナルで逝きそうなんだろ？
嗚呼あぁんっ♪