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狂わされた果肉
第69章 広がる魔の手番外 そして奴隷秘書 亜弥美編

亜弥美「はあっ~んっ、逝くっ逝っちゃうぅ~尻穴で逝くっうぅ…んっ、はうっうぅ~んっ♪」
尚も激しく突き上げ気持ち良いだろう奥さん!
「嗚呼あぁ~あんっ、あんっ良いぃ感じるうぅ~♡」叫ぶ亜弥美、隣室が明るく灯る…眼前にガラス越しに和幸の姿が浮かんで来る、喘ぐ亜弥美の瞳から大粒の涙が溢れ零れた…(嗚呼~和幸さん、ご免なさい…)
苦悶に顔を歪め涙する夫の姿を前に逝き顔を晒す亜弥美…
警務官B 旦那と対面したら更に一段と締まりが良いよ奥さん、俺のチンポを喰い絞めて来るぜ♡
その上に復活した警務官Aが亜弥美の前に立ち、二人は亜弥美を前後に挟み抱き両穴を凌辱する…嗚呼あぁ~んっ!
和幸は目を閉じるも、スピーカーから流れる亜弥美の叫ぶ声と両穴から発せられる淫水音が耳にこびり付く…
グッチュ、グッチュ…ヌプッズブッ…あうっうぅ~んっ…
そして何度も逝くっうぅ…逝くっ~うぅ…と声をあげる亜弥美とせせら笑う警務官の声…やめてくれぇ~!!
警務官二人は、亜弥美を抱え和幸の居る部屋に入り和幸の前で亜弥美の股を広げた…
生々しく両穴から精液が流れ垂れ落ちてゆく…其処に丹波と堺が現れた[おや、もうこんな時間か…]
亜弥美「そんな…まだ話しも…」言いかけて、こんな姿を晒し夫に何を言えるのか…
それでも、亜弥美は二人を振りほどき和幸に抱き着いた「ご免なさい、こんな事に…」
和幸は、亜弥美の耳元でファイルは、二人の想い出の中…どうするかは君に任せる…と囁やく。
丹波[まぁ~折角だ、君島の物を咥える時間位は与えて声も良いだろう…但し両穴は、わしらで使わせて貰うか]
和幸 何処までも下衆な男だ!
堺[奥さん、時間が無いぞ!君島、こうなった原因は全てお前だ丹波先生を裏切ったお前が全ての元凶を生んだ!]
亜弥美は、四つん這いに成り和幸の股座に顔を埋め股を開き堺と丹波の物を受け入れる…
和幸の物を頬張り、堺は亜弥美の下に潜り込み蜜壺を突き上げると丹波は亜弥美の尻を割り開き尻穴を貫いた…
丹波[亜弥美、いつもの様に自ら尻を振れ♪]パッシーンと尻を叩く…はうっうぅ…
和幸は失意の中、亜弥美の口に放出した…和幸の物を呑み干す亜弥美…に[ちゃんと飲める様に成ったじゃないか♪]笑う丹波の声が部屋に響いた…
翌早朝、亜弥美に急報が和幸が自殺未遂との知らせを受け病院に駆けつける…
尚も激しく突き上げ気持ち良いだろう奥さん!
「嗚呼あぁ~あんっ、あんっ良いぃ感じるうぅ~♡」叫ぶ亜弥美、隣室が明るく灯る…眼前にガラス越しに和幸の姿が浮かんで来る、喘ぐ亜弥美の瞳から大粒の涙が溢れ零れた…(嗚呼~和幸さん、ご免なさい…)
苦悶に顔を歪め涙する夫の姿を前に逝き顔を晒す亜弥美…
警務官B 旦那と対面したら更に一段と締まりが良いよ奥さん、俺のチンポを喰い絞めて来るぜ♡
その上に復活した警務官Aが亜弥美の前に立ち、二人は亜弥美を前後に挟み抱き両穴を凌辱する…嗚呼あぁ~んっ!
和幸は目を閉じるも、スピーカーから流れる亜弥美の叫ぶ声と両穴から発せられる淫水音が耳にこびり付く…
グッチュ、グッチュ…ヌプッズブッ…あうっうぅ~んっ…
そして何度も逝くっうぅ…逝くっ~うぅ…と声をあげる亜弥美とせせら笑う警務官の声…やめてくれぇ~!!
警務官二人は、亜弥美を抱え和幸の居る部屋に入り和幸の前で亜弥美の股を広げた…
生々しく両穴から精液が流れ垂れ落ちてゆく…其処に丹波と堺が現れた[おや、もうこんな時間か…]
亜弥美「そんな…まだ話しも…」言いかけて、こんな姿を晒し夫に何を言えるのか…
それでも、亜弥美は二人を振りほどき和幸に抱き着いた「ご免なさい、こんな事に…」
和幸は、亜弥美の耳元でファイルは、二人の想い出の中…どうするかは君に任せる…と囁やく。
丹波[まぁ~折角だ、君島の物を咥える時間位は与えて声も良いだろう…但し両穴は、わしらで使わせて貰うか]
和幸 何処までも下衆な男だ!
堺[奥さん、時間が無いぞ!君島、こうなった原因は全てお前だ丹波先生を裏切ったお前が全ての元凶を生んだ!]
亜弥美は、四つん這いに成り和幸の股座に顔を埋め股を開き堺と丹波の物を受け入れる…
和幸の物を頬張り、堺は亜弥美の下に潜り込み蜜壺を突き上げると丹波は亜弥美の尻を割り開き尻穴を貫いた…
丹波[亜弥美、いつもの様に自ら尻を振れ♪]パッシーンと尻を叩く…はうっうぅ…
和幸は失意の中、亜弥美の口に放出した…和幸の物を呑み干す亜弥美…に[ちゃんと飲める様に成ったじゃないか♪]笑う丹波の声が部屋に響いた…
翌早朝、亜弥美に急報が和幸が自殺未遂との知らせを受け病院に駆けつける…

