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狂わされた果肉
第11章 巨乳美女狂宴立案と実行
 今この身に起こっているリアルを…痛感しながらも、仁の物と比べ小さく可愛いとさえ想えてしまう…
恐怖が薄れリアルから妄想が膨らむ…お尻を振る度にあんっ嗚呼~
知らぬ間に男は、茜の中で果てていた…あうっ💧

 二人目の男の物が口を塞ぐ👅ジュル、ジュッポ…深く嗤え何度も妄想した様に舌を絡めスライドさせ口💋の中を汚して逝く💦
 ご主人様以外の知らない男のチンポで…あんっあうっうぅ3人目の男が下から乳房を舐めおまんこを突き上げてくる…

 あんっ…どの男もご主人様の半分にも満たない物で一生懸命に可愛い…あんっグチュグジュウ💦…
 最初の男のおチンポがお尻の穴を拡げ少しの痛みと妄想した三本のおチンポで私の身体を汚して逝くの~熱い…口もおまんこも尻穴も…あんっ熱い汁を掛けてぇ~嗚呼あぁ~グジュウ~ドッピュードッピュ~💦嗚呼あぁ~逝くっ逝くっ~プッシュー💦あぁ

 良い絵が撮れた、この画像で深雪警部を呼び出せ!この女医さんは、調教してクラブの看板に成るぜ♪
 茜(ハァハァハァ~やめて!深雪姉をどうするつもりなの?)
二人セットでショーをして売り、させればボロ儲け出来るな最初の客は、署長だろうよ!

 さぁ~深雪警部のお出迎えだ♡
暗い部屋に深雪は、通され手探りで進むと茜の喘ぎ声が聞こえ
 深雪(大丈夫なの?)
茜「あっ…ウッ…アン…来ちゃダメよ深雪姉~ウッ!」
 暗い部屋の真ん中にスポットライトが当たると茜が椅子に逆さまで縛られ股間には、アナルバイブとバイブが前後の穴を塞ぎ固定されていた乳首にも振動吸引器が付けられ股間からは、茜の愛液が泡状に吹き零れ腰をくねらせる姿が晒されていた

 男の声が響きそこで、全裸に成って貰おうか深雪警部
深雪の姿にスポットライトが照される
 さぁ~服を脱いで何も隠してないか見せるんだ♪
素晴らしい身体だよ~スポットライトが全身を隈無く照らす深雪からは、眩しく何も見えない…大股開いて屈め!

 ライトが股間を照らす、自分でおまんこを拡げろ…うっ茜、深雪のマンコとアナルを舐めてやれ、深雪ゆっくり腰を振れ茜のバイブをゆっくり掻き回してやれ…あうっあんっ
 男が深雪の背後に現れ両手で乳房を揉みながらチンポをマンコに擦り付け茜に舐めさせ、さっき教えた通りに言え…
 茜…おチンポ美味しいでふっ👅ジュッポ…
深雪ご免なさい茜を巻き込んでしまって…あぁグチュ~💦
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