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第11章 巨乳美女狂宴立案と実行

　男は、茜に鬼頭を舐めさながら深雪の尻穴にチンポを捩じ込みあぁあうっ…茜は深雪のおまんこに舌を入れクリを舐め廻し深雪のアナルを犯すチンポにも舌を這わし舐めるペロッヌッパァ…あんっ
　深雪の身体が弓形に仰け反る、あうっ男…最高だほら深雪もっと腰を振れおぉ～♪
　前後に腰を振る深雪…あうっ尻穴をチンポが抉りおまんこを茜の舌が這い舐める嗚呼あぁ～んっうぅぅ
　締まるぞアナルが堪らねぇウッ…ピッュ茜、口で舐め取れ深雪のアナルの中もだぞグチュペロッチュッパァ～あんっ！
　今度は、二人で抱きしめ合って寝ろ、二人のマンコとアナルに二人を繋ぐバイブを其々の穴に挿入し二人同時にイケよ、二人の唇の間にチンポを挟ませしゃぶらせ…クゥッこの二人なら一晩500万払う奴も居るぞ！なぁ～矢野どうしたお前も味わえ？
　深雪 物足りないはこんなの、貴方のソレじゃ無理よ！
　茜 もう、来るのが遅いですプンプン
八田…なに！
仁（いつまで俺の女達にじゃれてるんだ、オッサン！）
八田（ガキの出る幕じゃねぇ～ぞ！）
仁（試してみるか あ～ん！）
八田を蹴り飛ばし転がった先には、矢野と部下達が転がっていた。
仁（さぁ～今からが本番だ一つ手品を見せてやる）
オモチャのギロチンを取り出し八田と矢野を立てらして、キュウリを切り落とす、さぁ～八田のチンポを挟ませてお立ち会い♪
仁（オイオイそんなに小さくしたら、挟まらないじゃないか～さっき迄の勢いは、どうした？）
八田（止めろ、何が望みだ？クラブの名簿に全部の店の権利書位かな～♪それとこの書類にサインと実印押せ)
八田（そんな、無茶苦茶な！）
深雪（もう～切り落としてもいいんじゃないねぇ～茜）
茜（もう一本キュウリを持って、ギロチンで切り落とし八田を睨みニヤリ…）
八田（分かったから辞めてくれ）事務所の鍵に金庫の番号を聞き出して横で見ていた矢野にも同様に話し終ると…仁は、おもむろにギロチンを足で踏み込む男達の絶叫が響き渡る。
八田（約束が違うぞ…ウッぐわっ‼）
仁（約束なんて、何一つしてないぞ…俺は、それにお前達は、現に女二人を楽しんだろう～俺はまだ、何も楽しませて貰ってないぞ！俺の楽しみは、これからだ♪)日本刀を抜き八田と矢野二人の首筋に宛てがう二人は、失禁し気絶してしまった。
仁（海外旅行を楽しめ…最後の旅行先だ）スーツ姿の数人が八田、矢野と部下達を運んで行く