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狂わされた果肉
第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編

「えっ…まぁ~外すだけなら…」とはいえ夏服の白いブラウスのみ姿だ緊張し後ろ向きにブラを外すと、二人はブラを手に取り匂いを嗅ぎ出した…
七海(なんだか、とても恥ずかしい…)
四千でこのブラ売って下さい!なら、俺は六千!
七海「えっ…サイズ的に中々可愛いの無いんだけど…」
じゃ~半分に切って六千ずつでお願いします!
野本は既にハサミを持って切っていた…七海うぅ…
野本次だ!後輩、スカートの裾を持ち上げて!一人二千
野本 七海、パンティーが見える様にソファーに立って持ち上げるんだ!
「うっうぅ…」下からガン見する後輩二人…もう二千ずつ追加でスカートの中で見て良いですか?
野本 一人三千で匂い嗅いで良いぞ!
「えっ…勝手に決める何て!」二人は、OKです♪
後輩二人は、七海の前後からスカートの中に頭を入れ前後の割れ目に鼻を埋める「うっうぅ…恥ずかしいし、当たってるぅ…鼻で擦ら無いでぇ…うっ口が…!」
野本 コラッ!口を付けるなら二千追加の一分半の時間制限だ…二人了解です~♪
七海「あうっ、そんな…また勝手に」口で下着を引っ張り割れ目に喰い込ませ剥き出た肌に直接舌先が触れ、次第に強引に大陰唇を吸い拡げ陰門に舌先を伸ばす…あぁんっ、舌先が…触れてるぅ~アソコがどんどん熱く成ってくるうぅ…
後輩二人組、七海先輩…もっと股開いて下さい!
「あうっ、あぁ…んっ、ダメッ…」声が漏れちゃううぅ…あうっうぅ~んっ後ろも舌先がアナルに触れてるうぅ~ダメッェ~クッチョ…クッチャ…濡れて来ちゃうぅ…。
後輩二人は野本先輩、五千ずつで時間延長!
七海先輩、もっとガニ股で開いて屈め!スクワットの要領で左右に大きく開いて、普段練習でしてるだろう♪
物言いも強く変わっていく後輩二人組…
七海「嗚呼~あんっ、舌先が前も後ろも入ってるうぅ…よ?」
野本 おい、お前達!後輩二人 あぁんっ良いだろう少し位まだこの後も金払うんだからさぁ~
それより、七海先輩気持ち良いかい、先輩のおまんこ牝の匂いがプンプンして来たよ♪
「あうっあんっ…ダメッ~そんなに舐められるとうぅ…」割れ目に添って大きくパンティーが濡れてゆく…
後輩二人組…おぉ~凄く濡れて来た、このパンティー八千で買ってやるから脱げ!
七海「えっ…触れないって約束は?」後輩達、先輩何言ってるんです俺達触れて無いよ舐めてるだけだろう
七海(なんだか、とても恥ずかしい…)
四千でこのブラ売って下さい!なら、俺は六千!
七海「えっ…サイズ的に中々可愛いの無いんだけど…」
じゃ~半分に切って六千ずつでお願いします!
野本は既にハサミを持って切っていた…七海うぅ…
野本次だ!後輩、スカートの裾を持ち上げて!一人二千
野本 七海、パンティーが見える様にソファーに立って持ち上げるんだ!
「うっうぅ…」下からガン見する後輩二人…もう二千ずつ追加でスカートの中で見て良いですか?
野本 一人三千で匂い嗅いで良いぞ!
「えっ…勝手に決める何て!」二人は、OKです♪
後輩二人は、七海の前後からスカートの中に頭を入れ前後の割れ目に鼻を埋める「うっうぅ…恥ずかしいし、当たってるぅ…鼻で擦ら無いでぇ…うっ口が…!」
野本 コラッ!口を付けるなら二千追加の一分半の時間制限だ…二人了解です~♪
七海「あうっ、そんな…また勝手に」口で下着を引っ張り割れ目に喰い込ませ剥き出た肌に直接舌先が触れ、次第に強引に大陰唇を吸い拡げ陰門に舌先を伸ばす…あぁんっ、舌先が…触れてるぅ~アソコがどんどん熱く成ってくるうぅ…
後輩二人組、七海先輩…もっと股開いて下さい!
「あうっ、あぁ…んっ、ダメッ…」声が漏れちゃううぅ…あうっうぅ~んっ後ろも舌先がアナルに触れてるうぅ~ダメッェ~クッチョ…クッチャ…濡れて来ちゃうぅ…。
後輩二人は野本先輩、五千ずつで時間延長!
七海先輩、もっとガニ股で開いて屈め!スクワットの要領で左右に大きく開いて、普段練習でしてるだろう♪
物言いも強く変わっていく後輩二人組…
七海「嗚呼~あんっ、舌先が前も後ろも入ってるうぅ…よ?」
野本 おい、お前達!後輩二人 あぁんっ良いだろう少し位まだこの後も金払うんだからさぁ~
それより、七海先輩気持ち良いかい、先輩のおまんこ牝の匂いがプンプンして来たよ♪
「あうっあんっ…ダメッ~そんなに舐められるとうぅ…」割れ目に添って大きくパンティーが濡れてゆく…
後輩二人組…おぉ~凄く濡れて来た、このパンティー八千で買ってやるから脱げ!
七海「えっ…触れないって約束は?」後輩達、先輩何言ってるんです俺達触れて無いよ舐めてるだけだろう

