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狂わされた果肉
第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編
 そして、明西高校二年生 二ノ宮 七海にも恥辱が迫り寄る学校帰りの夕暮れ顔を包帯に覆われた野本が声を掛ける…。
 暗い路地裏の影から七海!「えっ、野本先輩ですか?」
野本 こんな姿に成ったのも、お前の責任だろう!
 七海「だって先輩が私の友人二人に迄、酷い事をするから…自業自得じゃないですか?」
 野本 自分には、全く責任が無いって言うのか?七海迄こうなった俺を捨てるのか?
「そんな事云われても、捨てるも何も先輩が私を玩んだだけですよね?それに私にどうしろと?」
野本 一度は、俺の事を好きだと思ってたんだろう七海、なら頼むよ…もう七海にしか頼れ無いんだ!
 七海「野本先輩…確かに責任が全く無いとは…」なら頼む整形費用を貯めるのを手伝ってくれお願いだ!
「私に出来る事なら考えても良いけど…」じゃ~一緒に来てくれるな?簡単な事だよ恩にきるよ♪
「今からですか?何処に行くの野本先輩?」直ぐ近くのカラオケ屋だ、先輩の紹介で厨房でバイトしてるんだ!
「それなら…分かりました手伝えば良いんですね…」
野本に連れられ路地裏の地下二階のカラオケ店に…四人程が入れる狭い部屋の四人掛けのソファーに座る七海…
「此処で何をすれば良いんですか?」何もする必要は無いけど少しだけサービスする位だよ七海♪
 七海「サービスですか?」あぁ~ちょっと脱いで見せるだけだ、触らせ無いし見せるだけ頼む客ももう来てる!
 試しに一度だけ、嫌なら辞めても良いお願いだ七海お前しか頼る相手も居ないんだ!
七海「本当に嫌なら辞めて良いの?見せるって何処まで?」
野本 七海と俺が納得出来る金額に応じてさ…良いだろ!じゃ~連れて来るからそれと予備の衣装も有るから♪
「ちょっと、待って先輩まだ気持ちの整理が…」
戸惑う七海をその間々に野本が連れて来たのは、男子バレー部の後輩で二人共に裕福な家庭と聴いた事があった…。
 七海「まさか、後輩だなんて…」コイツら、七海に憧れてるらしいんだ声掛けたら是非にってな♪
 後輩二人 七海先輩お願いします、僕達本の少し観れれば満足なんでお願い致しますうぅ~♪
ソファー下に二人並び土下座して頼み込まれると…溜息を漏らす七海、野本良し決まりだ先ずは何か希望は?
 二人は、制服着た間々で良いのでブラ外して下さい一人千出します!野本 七海良いよなその程度の事位?
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