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狂わされた果肉
第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編
 茜「本当に酷い事を…早くお風呂に入りましょ!」
七海は、頷くも仁の手を離さない…
 仁「後からちゃんと行くから先に茜とね💦」
茜「良いじゃない一緒に入れば、依存度が高いのは余程刺激が強かったのね~このメガチンの!」
 仁「そう言われてもぅ…うぅ」
 茜「善くも悪くも、薬の効果が高かったのが逆に功を奏したかも知れないは、行為その物と官能が強く働いたお陰か相手の印象が薄く済んだせいか精神的には比較的安定してるから…」
 仁「そうだと良いんだけど…」
茜「大丈夫だけど…不安が残るとしたら、何かを切っ掛けにしたフラッシュバックが無いとは言え無いかな…」
 七海は早くお風呂に入ろうよ仁君…仁の下半身に手を廻しジーンズを脱がそうと…
仁「茜、七海さんの事を少し頼むよ、真一に連絡を入れるからさぁ~」もぅ~仕方ないご主人様ね!
 茜 さぁ~先に私とお風呂に入って洗いっこしましょう♪︎悪戯な瞳で仁を見ながら七海を連れて行く…。
 仁は、真一に連絡を取り念入りに精神病院を調べて欲しいと頼み二人組から寄り詳細を吐かせて構わないと付け加えた、思った以上に奥が深いと感じたからだが…
 茜と七海は、特別室の広い浴室で七海の落書き去れた身体を洗い流す…
七海「フッフッンッ♪︎くすっぐったいよ先生ぇ~あんっうんっ…そんなにゴシゴシ…あぁんっ♡」
 茜 ゴメンそんなに反応する程は、まだこんなに強く薬の効果が残ってるなんて…普通の薬じゃ無い?
 七海「先生可愛いね~なんか興奮して来ちゃった♪︎」七海の舌先が茜の乳首に触れ、吸い舐める…
 茜 ナニを七海さん…あっ、七海の泡だらけの指先が茜の局部に触れ擦ると…
七海「先生の此処に仁君のメガチンも入ったの?」えっ…何を、うっ…あぁ七海さん、そんな事…
 泡だらけの指先が茜の中に…あっん、駄目よ後ろは…アナルにまで細く長い七海の指が…うっ…
 七海「フッ、気持ち良いの茜先生?」七海の歯が乳首を噛む…あっ痛っうっ…あぁんっ、噛むと同時に指先を激しくくねらせる、痛みと官能の挟まで戸惑う茜…うっうぅ
 七海は茜を責めながら「私だってついこの間迄、処女だったのに今やお尻の穴まで感じて…知らない男の人達にまで裸を晒して、其ばかりか…うっうぅ」
 茜…うっ落ち着いて七海さん…あっ、グッチョ、グッチャ、グッチュ…あっん、そんなに指を…うっ
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