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第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編

　七海「うぅんっ、良いの当事者の私でも解らないの…だって私そんな状態で感じて何度も男達の前で逝き悶えてたの喘ぎ身悶えして自ら尻を振って…」
　茜［それは薬のせい一時的な錯乱状態だったのよ、だって今は綺麗でこんなにも魅力的な女性だもの♪︎」
　七海「本当にそう思う？あの時の私は、別人だって…」
そう言って七海は茜の股座に顔を埋め、エム字に茜の足を開き割目に舌を這わせる…あっん、七海さん駄目っ…うっ
　七海「茜先生のアソコ、本当に綺麗…グッチュ」
茜［あんっ、七海さんだって…あっうっうぅんっ～］
　七海「じゃ～ちゃんと私のも見て応えて？」七海は股を開き茜の顔の前に…茜の両太腿を抱きしめ、更に深く舐め廻す…あっ嗚呼あぁ～んっそんなに…はうっうぅ～んっ…
　茜は、眼前に開かれた七海の股間を悶えながら確かめる様に視線を合わせると、これは…
　多くの歯形に赤く手形に腫れたお尻そして、両穴に埋め込まれた器具？らしき物が見える…
　七海「抜いて、しっかり確認して茜先生…あんっ♪︎」
秘部には、バイブらしき物から爪状の物が伸びクリトリスを覆い振動し、アナルには大きなビーズが覗いている…。
　茜は、バイブを引き抜こうと引っ張るがぴったりと噛み込んで居る様に中々抜け無い、中で膨れている様だった…
　七海「大丈夫だから、引き抜いて！嗚呼あぁんっ」力を込めて引き抜くスポッ…はうっうぅ～んっ
　続けてアナルビーズを引っ張ると七海の菊門が広がる…あんっ嗚呼あぁんっ、あんっ、七海の喘ぎ声が浴室に響く…
　両穴から引き抜かれた玩具と共に生臭い男達の精液が溢れ出し白濁液にまみれる七海の股間を伝わり茜の口元に溢れ垂れる…ポッカリ開いた二穴を茜の顔に押付…
　七海「どう…茜先生、私の両穴は此でも綺麗？其とも汚れたトイレの様なの？…うっうぅ」
　七海「うぅんっ…解ってる、私のアソコは汚れた公衆トイレみたいに…こんなに汚されてるのに、まだ疼いてるピクピクと本当に変態よねこんな私なんて…」
　茜［大丈夫、なら一緒に汚れましょ、少しは七海さんの気持ちもちゃんと理解出来ると思うよ…だから一人で思い詰め無いで］舌を伸ばし白濁にまみれる七海の割目に這わせる…「あっうぅんっ、あんっ、茜先生…あんっ嗚呼あぁんっ…」ポッカリ開いた二穴の中にまで茜の舌先が這う…あんっ
　我慢出来ずに七海の尻が茜の顔上で前後に揺れる…♪︎