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狂わされた果肉
第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編

同時に茜の股間に深く顔を埋める七海…あんっ嗚呼あぁんっ♪︎二人の喘ぎ声とびちゃびちゃと卑猥な湿った音が広がる…
仁「随分と賑やかだけど、大丈夫だよな?」浴室のドアの向こうから仁の心配そうな声が聞こえると…
七海「もぅ~限界、仁君早く入って来て!」えっ…?
茜 脱いで早く来て仁♪︎えっ…本当に?
「良いから早くぅ~んっ」仁…どうしても?
茜 とっとと来て頂戴!!うっ…浴室のドアを開け固まる仁に硬く大きく成っていくメガチン…
いやいや、下半身を別人格にしないでくれ!兎に角、なんでこんな事に薬物の効果はキレた筈じゃ無いの?
茜…うっ、解らないけど媚薬との相乗効果が高い上にこんなに催淫が強力なんて普通じゃ無いのは確か…あんっ、私には、もぅ~手に負えなくて…あんっ仁…
茜の上に股がり、腰を振り上げ、茜の股間に顔を埋める七海…あんっ、あんっ、七海「アソコが熱く疼いて止まらないのぉ~お願い仁君…我慢出来無いぃ~♡」
仁「うっ…これは仕方ないよな💦」七海の大きく開かれた股間に鬼頭を宛てがうと…
後ろから叫ぶ声が「何が仕方ないよなよ、この鬼畜魔王の仁があぁ~」雄叫びをあげ、美伽の飛び蹴りが仁の尻を蹴り押す…あっ!ズボッズボッ…
七海「あんっあぁんっ、奥まで一気にちゅごいぃ~♪︎」
美伽…アレッ、仁…やっちまったなぁ~!
美鈴「とどめ差したの貴女でしょ美伽💢」
美伽 てっへへ…鬼畜魔王が悪いんだもん!グイグイと仁の尻を蹴り押す美伽…
七海「嗚呼あぁんっ、奥に当りゅうぅ~逝っちゃうぅ~♪︎もぅ~こんなのぉ~覚えたら戻れないぃのぉ~♡」
仁(ヤバい美伽のキャラ変がどんどん悪化進行してる気がするぅ…💧)
茜の眼前で七海と仁の結合し出入りする仁の逸物を眺め、改めてこんなに太く大きな物が私の中にも入ってたと思うと我ながらビックリするも…
何度も腰を震わせ、グッチュグッチュと卑猥な水音をあげる七海の婬門、溢れ出る愛液が掻き回され泡状に広がり仁の逸物をネットリとした泡が包んでゆく…
茜(私まで、おかしく成っちゃう…)出入りする逸物の裏筋に舌を這わせ七海の婬口に舌を伸ばす…
ビッチュ、ビッチュと音を発て舐める茜…あうっ、堪らず汐を吹く七海「嗚呼あぁ~吹いてるぅ~逝ってるのにぃ…また、吹いてるうぅ~嗚呼あぁんっ仁君、七海の尻穴に出してぇ~♡」
仁「随分と賑やかだけど、大丈夫だよな?」浴室のドアの向こうから仁の心配そうな声が聞こえると…
七海「もぅ~限界、仁君早く入って来て!」えっ…?
茜 脱いで早く来て仁♪︎えっ…本当に?
「良いから早くぅ~んっ」仁…どうしても?
茜 とっとと来て頂戴!!うっ…浴室のドアを開け固まる仁に硬く大きく成っていくメガチン…
いやいや、下半身を別人格にしないでくれ!兎に角、なんでこんな事に薬物の効果はキレた筈じゃ無いの?
茜…うっ、解らないけど媚薬との相乗効果が高い上にこんなに催淫が強力なんて普通じゃ無いのは確か…あんっ、私には、もぅ~手に負えなくて…あんっ仁…
茜の上に股がり、腰を振り上げ、茜の股間に顔を埋める七海…あんっ、あんっ、七海「アソコが熱く疼いて止まらないのぉ~お願い仁君…我慢出来無いぃ~♡」
仁「うっ…これは仕方ないよな💦」七海の大きく開かれた股間に鬼頭を宛てがうと…
後ろから叫ぶ声が「何が仕方ないよなよ、この鬼畜魔王の仁があぁ~」雄叫びをあげ、美伽の飛び蹴りが仁の尻を蹴り押す…あっ!ズボッズボッ…
七海「あんっあぁんっ、奥まで一気にちゅごいぃ~♪︎」
美伽…アレッ、仁…やっちまったなぁ~!
美鈴「とどめ差したの貴女でしょ美伽💢」
美伽 てっへへ…鬼畜魔王が悪いんだもん!グイグイと仁の尻を蹴り押す美伽…
七海「嗚呼あぁんっ、奥に当りゅうぅ~逝っちゃうぅ~♪︎もぅ~こんなのぉ~覚えたら戻れないぃのぉ~♡」
仁(ヤバい美伽のキャラ変がどんどん悪化進行してる気がするぅ…💧)
茜の眼前で七海と仁の結合し出入りする仁の逸物を眺め、改めてこんなに太く大きな物が私の中にも入ってたと思うと我ながらビックリするも…
何度も腰を震わせ、グッチュグッチュと卑猥な水音をあげる七海の婬門、溢れ出る愛液が掻き回され泡状に広がり仁の逸物をネットリとした泡が包んでゆく…
茜(私まで、おかしく成っちゃう…)出入りする逸物の裏筋に舌を這わせ七海の婬口に舌を伸ばす…
ビッチュ、ビッチュと音を発て舐める茜…あうっ、堪らず汐を吹く七海「嗚呼あぁ~吹いてるぅ~逝ってるのにぃ…また、吹いてるうぅ~嗚呼あぁんっ仁君、七海の尻穴に出してぇ~♡」

