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第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編

　七海は自らの手でアナルを広げ仁の物を待ち受ける…此処まで来ると仁も止まらない…
　七海の婬口から逸物を引き抜き、七海のアナルに鬼頭を宛てがうとゆっくりと押し込んでゆく…あっ！
七海「嗚呼あぁんっ、太いのが来るうぅ～その間々ゆっくり～来てぇ～はうっうぅ～んっ」
　七海の菊花がいっぱいに広がり鬼頭を半分程呑み込むと…ヒクッヒクッと震え締め付けながら雁首を呑み込んだ…
「嗚呼あぁんっ、仁君…七海のアナル気持ち良い？」そう言って雁首をアナルで締め付け悶える七海…
　ヒクッ付き開閉しながら雁首を締め付けてるのは、七海自身が行っていた事だった震えながら強く開閉を繰り返し雁首を締め付けてくる、ナンとも堪らない気持ちの良さだ…
　七海が、バレー部の監督工藤に仕込まれた結果だった、おまんこに中出し去れるのが嫌ならとアナルを何度も犯され、いつしかアナルで逝き逝かせる様に…
　美伽「ナニ蕩けた顔してるのよ仁💢」美伽が仁の腰を掴み引っ張る…うっうぅ
　七海「嗚呼あぁんっ、駄目～肛門が捲れちゃうぅ～」美伽が慌てて手を放すと…
　火の着いた仁は、七海の尻を抱き寄せ一気に貫き腰を叩き込む七海は堪らず失禁し叫んだ…。
「嗚呼あぁんっ、あんっあんっあぁ～お尻で逝っちゃうぅ～♡来て来て中に出してぇ～♪︎」
　プッシュ、プッシャシャー、グッチュ、グッチュ～ゥ尿を噴き出し、潮を吹く七海は意識を失い尻を震わせた…
　汁にまみれた茜がうぅ…美伽と美鈴にちょっと七海さんの身体洗い流してベットに運び出してよ！
　美伽「汚れまみれのジョイ！どうして私達が？」
茜…うっ女医よ！仁に頼んだら又野獣に成って困るでしょ？
　美鈴は、仁を睨み全く困ったメガチンね！
仁(等々…美鈴まで…美伽の様に…うぅ)
　美伽と美鈴が渋々七海の世話をやくと茜は、顔を洗い流し仁をルームバルコニーのジャグジーに連れ出す。
　茜　流石に浴室ではノボセちゃうからねとジャグジーに浸かり仁の上に股がる…あんっ～んっ…
　出したばかりなのに、まだ大きな間々なんだから…あんっ、其にしても七海さん、あんなに乱れるなんていったいどんな薬ナンだろうか？
　仁(確かに…精神科医の父親が絡んで居るのは、間違い無さそうだなぁ…厄介事が又一つ増えるか…)
　茜の乳房を揉み吸いながら考える仁の頭をパコッ、ポカッと叩く美伽と美鈴！