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狂わされた果肉
第74章 広がる魔の手 多発エロ編 羞恥会議 奈菜と泉
 奈菜は県議会壇上で議案を読み上げる中、目眩に襲われていた(うっ、こんな事現実な訳が無いわ…悪夢よ)
 少し高い壇上で、左右に大きく股を強制的に開かれ座席に固定され晒し者に耳元で丹波議長が囁く…
 さぁ~しっかり議案を読み上げたまえ奈菜恥事♪︎そう囁き奈菜の白のローズ柄のシルクのパンティーの両脇を掴み、力いっぱいに引き上げる…うっ!
 薄いシルクのパンティーは奈菜の下腹部の割目に喰い込むとオヤオヤ、恥事のビラビラの具がはみ出してるよ♪︎
 奈菜「嫌…触らないでこんな事、議会への冒涜よ!」
丹波は、一笑に付しパンティーの喰い込むヒダを二本の指先で更に広げた…。
 奈菜「嗚呼…やめてぇ、下さい…」丹波、人妻だったとは思えない程綺麗な色してるねぇ~奈菜恥事♡
 壇上、下に集まり奈菜の恥部を見上げる県議達…辛うじて恥部中央に喰い込むパンティーが隠して居る物の左右に広げたバタフライの様なヒダが寄り一層卑猥に、視る者の視線を集める…
 羞恥に顔を染める奈菜(嗚呼…議会中では、仁達も助けに来る事は無い…この間々去れるが間々に…うぅ)
 丹波議長 其ではそろそろ本議案の採決に移る奈菜恥事、投票方法の説明をお願いする♪︎
 モニターにテロップが表示されると…
「うぅ…こんな事、私の口から言えません!」県議席中央に座って居る筈の泉の姿を目で追う奈菜…あっ!!
 今まで気付く余裕すら無かった奈菜が目にしたのは、泉に群がる県議達と何かに耐える泉の姿…
 両手は、テーブルの上に添えられて居るがその前に置かれて居たのは泉の上下の切り裂かれた下着…。
 ブラウスの中には、両側に座る男達の手が形の良い泉の乳房を揉み歪めて居た…うぅ泉さん…。
 丹波議長 ほら、早く進めたまえ奈菜恥事…欠席者が居るとはいえ七割は、参加してるんだ泉君も大変だろうからな♪︎
 奈菜(県議は、四十人弱参加者は七割、三十人近い人数が居る事に成る…三割が欠席その人達の中にはまだ、数人は真面な議員が居るのだろうか?是非そう願いたい…)
 奈菜(ご免なさい泉さん…)
「採決の投票は…うぅ…私の秘書兼顧問である桐島 泉の下半身への指入れ投票似て行われます…うっ」
 丹波議長 はっきりと言わないかね奈菜恥事!
奈菜「うっ、おまんこか尻穴を選んで…うぅ…酷い、こんな事考える事態が狂ってる!」
 丹波、なら君も投票箱に成るかね…笑
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