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第74章 広がる魔の手 多発エロ編　羞恥会議 奈菜と泉

　丹波議長　要するに、泉君の下半身が投票箱代わりと言う事だ♪︎賛成の判断は泉君のよがり声って訳だ、泉君はどちらの穴に何本入ったか申告する様にな♡
　泉と奈菜の視線が交わる、二人共動揺を隠しきれなかった…まさか本会議場でこんな事に成るとは夢にも思っていなかった…
　会議場こそ彼等の独壇場だった事に今更ながら気付かされた二人、決して慢心して居た訳では無かったのに…
　二場が嬉しそうに異様な形の刺々しいコンドームを手に取り指を挿入し媚薬クリームを救いあげると…
　泉に「その京人形の様な美しく澄ました顔がどんな風に崩れるのか楽しくて、ワクワクするよ♪︎」
　泉は努めて冷静を装う、取り乱れてはこの男共を悦ばせるだけと理解はしているのだがその表情は固く身体は恥辱に震えて居た…あうっうぅ…んっ！
　二場　ほら、もっと良く見える様に尻を上げろ♪︎
媚薬クリームをたっぷり塗り込んだ刺々しいコンドームに二本の指を差し入れ泉のアナルへと押込み持ち上げる…
　あうっうぅ…はうっうぅ～んっ、容赦無くアナルを広げ媚薬を腸内へと塗り込み掻き回す…。
「嗚呼あぁんっ、はうっうぅ～んっ…」ほら、早速良い声で鳴きやがるだろう～♡
　同じく隣の男がまんこの中にコンドームを差し入れ…直接じゃ～無くて残念かも知れないが三十人も居るからな頑張って貰わないとな♪︎
　二場　こいつは、オマケだクリトリスに吸引式のローターを貼り付ける…クリトリスが吸い上げられ振動する…
　泉「嗚呼あぁ～うぅ…くっうぅんっ…」嗚呼ダメェ…こんなの耐えられ無い…
　アナルと婬口に先程のコンドームがテープで固定されると…じゃ一人目だ前に一歩出て投票する穴を選べ！
　呼ばれた議員は尻を撫で悩むと考える間、乳房を揉んで良いか？二場、駄目だこれを揉むのは俺達の役得だ、後がつっかえてるんだ早くしろ！
　議員　じゃ～やっぱりこっちだ♪︎
太い指が二本、泉のおまんこの中に入って来る…うっ、微妙に硬いコンドームの刺々が指に圧され膣壁を擦り刺激する…
　二場が乳房を揉み上げ、乳首を掴み耳元で…さっき寄りも、こんなにコリコリだぞ泉、感じるのか？
　その前に申告しろ、大きな声でどっちに何本入った？
泉「あうっ…お、おまんこに二本…んっ」どんな感じだ？
　奈菜(とても見てられ無い…)
泉「あぁ…熱い、中が熱く…うっ、太い指が…あんっ」