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第74章 広がる魔の手 多発エロ編　羞恥会議 奈菜と泉

　仁はベット上部に備え付けられたモニター画面を見上げ、奈菜さん？上体を伸ばしインターホンの画面からスピーカーに切り替えると奈菜(仁君、早く開けて♪︎)
　仁…どうしてこの場所が？まさか…スマホか？
その間にも、火の付いた泉は仁の上に尻を向け股がり逸物を赤く充血した秘裂に深く咥え込む…
　泉「嗚呼あぁ～んっ、熱いメガチンが奥まで…あぁ～子宮を突き上げるうぅ～んっ、はうっううぅ～んっ♡」
　奈菜は、リビングに入り仁を探すと地下から泉の喘ぎ声を聞きつけ(うっ、下の部屋に居るのね！)
　泉は自ら左右に大きく脚を開き、ベット正面の大型モニターを見詰め両乳房を揺らし腰を廻し…背筋を反らせる。
「嗚呼あぁんっ、泉のおまんこいっぱいにお汁まみれのメガチンが入ってるうぅ～あぁんっ、おまんこ汁吹いてるうぅ～♡」
　奈菜は、衣服を脱ぎ散らし階段を降りて来ると(もぅ～私を除け者にして、ズルイんだから～！)
　有無を言わさず仁の顔面に股がる奈菜、もぅ～こんなに成ってるんだから～仁君…♡うっうぅ…
　仁は、奈菜の期待に応える様に大きく開かれた果実の中に舌を埋め乳房を揉みし抱く…
　奈菜は、声を上げ今にも逝きそうな泉の両乳房を激しく後ろから揉み上げる…嗚呼あぁんっ、嗚呼あぁんっ…
　二人の喘ぎ声と淫靡な下腹部の湿った音色が重なり合う…嗚呼あぁんっ、グッチョ、嗚呼あぁ、グッチャ、あんっあんっ、グッチュ…ブッチュウゥ～嗚呼あぁんっ♪︎
　奈菜…嗚呼あぁんっ、泉さんたら普段とは別人の様に淫らに泉…奈菜さんこそ、そんなに下品な迄に腰を振って！
　奈菜が泉の乳首を摘み捻る「嗚呼あぁ～ダメッはうっううぅ～んっ逝くっ、逝くっうぅ～んっ」
　奈菜(うっ、仁君…泉の中に出さないで、出すなら私の中に我慢してね♪︎)
　泉「嗚呼あぁんっ…吹いちゃううぅ～んっ」プッシュ、ブッシュ、プッシャーあぁんっ～♡」
　奈菜は、泉が逝くのを見届けると泉を押しやり仁に股がり…嗚呼あぁんっ～仁君…思い切り突いてぇ～中に頂戴…んっ♪︎
　仁は、奈菜を激しく突き上げる…嗚呼あぁんっ来ちゃうぅ～奥まで来てるうぅ～♪︎
　奈菜の乳房を少し乱暴に揉み上げ吸い、腰を打ち付ける…嗚呼あぁんっ、良いのぉ～凄いぃ～の奥でぶちまけてぇ～♡
　二人を抱き一息着くと仁、ところで奈菜さんどうやって此処を？スマホの位置情報とか？消してた筈なのに…