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狂わされた果肉
第74章 広がる魔の手 多発エロ編 羞恥会議 奈菜と泉

「嗚呼~あんっ、こんな淫らなオッパイにもっとお仕置きして下さいぃ~♪︎」
肩に掛かる黒髪を振り乱し喘ぎ叫ぶ泉に、もぅ~おまんこからエロ汁溢れさせてテカッらせてスケベな女だな泉!
両乳房を握り掴み乳首を舐め吸い上げ甘噛みする仁…
「嗚呼~堪らないのぉ~オッパイで逝くっうぅ~泉のおまんこぉ~エロ汁吹いちゃうぅ~あんっ、あんっあぁ~逝くっ♪︎」ピッチュ、ピッチュ…尻を上下に振り跳ねる泉…
泉「喉渇いたから口移しで、飲ませて仁~♡」普段COOLで、こういった甘える素振りを一切見せないだけに余計に可愛く見えるから堪らない…。
ベットサイドのテーブルの上には、空に為ったシャンパンのボトルが既に二本とワインボトルが並んでいた…
仁…どうりて上で見当たら無かった訳だ、持って来たシャンパンを口に含み泉の唇に移す…
舌先を絡め「もっと頂戴…ペチャッ、ピッチュ…♪︎」舌を深く差し入れ絡め手を仁の股間へと伸ばす泉…
泉「嗚呼~仁のメガチンが欲しいのぉ~泉のお口に頂戴い♪︎太くて大きなメガチンを舐めさせてぇ~ん♡」
シャンパンを自ら口に注ぎ、雁首を口いっぱいに頬張り頬を膨らませて「嗚呼あぁ~おチンポ美味しいでしゅうぅ~仁のおチンポいっぱい舐めさせて欲しいぃ~の♡」
ジュルジュリ…ジュップ、ジュルジュリ…ジュッポ、小さな口をいっぱいに開き舌を這わせ頬張る泉…
「嗚呼あぁ~お口におチンポミルク飲ませてぇ~欲しいのぉ~泉、悪い娘だから…おチンポミルクいっぱい出してぇ~♪︎」
仁…随分と淫らに乱れる泉に、どんや悪い事して来たんだ?「嗚呼~、泉…あの大嫌いな男のチンポを欲して舐めようと…こんな風に…」ジュッポ、ジュッポ…
泉「でも、奈菜さんの丹波議長を叱責する声が聞こえて踏み留まれたの、で無ければきっと…悪い娘でしょ、だからそうならない様に仁のおチンポいっぱい舐めさせて♡」
仁の逸物を深く咥える泉の股間を泉の顔上に抱き寄せ舌を這わせる仁…
仁 泉、見えるかい泉のおまんこを舐め上げる度にピクピクとこんなに濡らしてるよ♪︎
泉「嗚呼あぁ~んっ、意地悪な仁の舌が…厭らしい泉のおまんこと尻穴まで…あぁんっ、あぁ~♪︎」
泉「嗚呼あぁ~んっ、泉のおまんこからエロ汁が溢れて…もぅ~我慢出来無くなるうっうぅ~んっ♡」
その時、玄関のチャイムが鳴り響く…ピンポン~ピンポン~♪︎
肩に掛かる黒髪を振り乱し喘ぎ叫ぶ泉に、もぅ~おまんこからエロ汁溢れさせてテカッらせてスケベな女だな泉!
両乳房を握り掴み乳首を舐め吸い上げ甘噛みする仁…
「嗚呼~堪らないのぉ~オッパイで逝くっうぅ~泉のおまんこぉ~エロ汁吹いちゃうぅ~あんっ、あんっあぁ~逝くっ♪︎」ピッチュ、ピッチュ…尻を上下に振り跳ねる泉…
泉「喉渇いたから口移しで、飲ませて仁~♡」普段COOLで、こういった甘える素振りを一切見せないだけに余計に可愛く見えるから堪らない…。
ベットサイドのテーブルの上には、空に為ったシャンパンのボトルが既に二本とワインボトルが並んでいた…
仁…どうりて上で見当たら無かった訳だ、持って来たシャンパンを口に含み泉の唇に移す…
舌先を絡め「もっと頂戴…ペチャッ、ピッチュ…♪︎」舌を深く差し入れ絡め手を仁の股間へと伸ばす泉…
泉「嗚呼~仁のメガチンが欲しいのぉ~泉のお口に頂戴い♪︎太くて大きなメガチンを舐めさせてぇ~ん♡」
シャンパンを自ら口に注ぎ、雁首を口いっぱいに頬張り頬を膨らませて「嗚呼あぁ~おチンポ美味しいでしゅうぅ~仁のおチンポいっぱい舐めさせて欲しいぃ~の♡」
ジュルジュリ…ジュップ、ジュルジュリ…ジュッポ、小さな口をいっぱいに開き舌を這わせ頬張る泉…
「嗚呼あぁ~お口におチンポミルク飲ませてぇ~欲しいのぉ~泉、悪い娘だから…おチンポミルクいっぱい出してぇ~♪︎」
仁…随分と淫らに乱れる泉に、どんや悪い事して来たんだ?「嗚呼~、泉…あの大嫌いな男のチンポを欲して舐めようと…こんな風に…」ジュッポ、ジュッポ…
泉「でも、奈菜さんの丹波議長を叱責する声が聞こえて踏み留まれたの、で無ければきっと…悪い娘でしょ、だからそうならない様に仁のおチンポいっぱい舐めさせて♡」
仁の逸物を深く咥える泉の股間を泉の顔上に抱き寄せ舌を這わせる仁…
仁 泉、見えるかい泉のおまんこを舐め上げる度にピクピクとこんなに濡らしてるよ♪︎
泉「嗚呼あぁ~んっ、意地悪な仁の舌が…厭らしい泉のおまんこと尻穴まで…あぁんっ、あぁ~♪︎」
泉「嗚呼あぁ~んっ、泉のおまんこからエロ汁が溢れて…もぅ~我慢出来無くなるうっうぅ~んっ♡」
その時、玄関のチャイムが鳴り響く…ピンポン~ピンポン~♪︎

