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第75章 広がる魔の手 間宮 香 美肉捜査編

　男はそう呟き背後から手を回しスマホ画面を香に見せ、この書込みのお姉さんだよな？
　香(うっうぅ…本当に来てしまった、画面は痴漢サイトの伝言板そこには濡れ濡れ痴漢待ちOLと書かれ時間と車両に立位置、服装、気に入って頂けたなら痴漢して下さいお待ちして居ます♡)
　香は、戸惑い黙っていた電車がコーナーに入り大きく揺れる、履き慣れないピンヒールに足下がふらつき身体を男に預ける形に透かさず男は香の身体を抱き締め微笑む…♪︎
　それを返事と受け取ったのか、遠慮も無くノースリーブの両脇から強引に手を差し入れるとオォ～ビンゴ♪︎
　お姉さんも準備万端だね、乳首出してビンビンだよ両乳首を摘まみ上げる…あぁんっ…慌て口を塞ぎ声を圧し殺す香…うっ
　車窓に写った男は帽子を深く被り顔は良く見えないけど、声からして若いと感じた…あうっ
　若者…良い乳してるじゃんお姉さん、周りのおっさん達も見たいってさぁ～♡
強引にワンピースの胸元を引き下げ両乳房を晒し、ウッヒョ～ご機嫌なオッパイだ…あぁ、イャァ～
　香(うっうぅ…まさか衆人に晒されるなんて…うっ)
若者…ほら、おっさん綺麗なオッパイだろう～乳首もコリコリだぜもっと近付いて見ろよ♪︎
　周囲の男性客に見せ、両乳房を揉みし抱く…
(あうっ、誰も止めないなんて…あうっ、黙って観てるだけなんて…こんな事あり得無い…)
　お姉さんも、皆に見られて興奮してるかな？
「うっ、何を馬鹿な事を…やめてぇ～」
若者　じゃ～確かめて見るかなぁ～♪︎
「えっ…まさか悪い冗談でしょ…あっ、イャァ～」
若者は、ワンピース後ろのスリットに肘まで差し込むと香の股間に肘を強引に通し太腿を持ち上げ自分の肩に香の片膝を掛け足首を掴み上げる…あぁ～ダメッ見ないでぇ～
　高く抱え上げられた脚の付け根がパックリと開かれる、おっさんどうだいお姉さんのおまんこはどうなってる？
　屈んで覗く中年男性…オォ～おまんこがエロ汁で溢れとる、厭らしいおまんこだねぇ～♡
香「嗚呼あぁ…言わないでぇ…それ以上は…うっうぅ…」
　若者…フッフッ…こうして欲しかったんだろう？
そう言うと開かれた割目に指先を這わせてゆく…
「嗚呼あぁ…許してぇ…人前でなんて…うっ、酷い…」　
若者　こんなに濡らしておいて、よく言えるなぁ～皆に見られて悦んでるんだろう～♪︎
　更に指先で小陰唇を拡げる…あぁ、いゃ…あぁ…