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狂わされた果肉
第75章 広がる魔の手 間宮 香 美肉捜査編
 覗いて居た中年男性の舌が舐め吸う…ビッチュゥ、ブッチュゥ…あぁんっ…いゃ…あんっ…あうっ、クリトリスから尻穴まで舐め広げる…グッチャ、ブッチュゥ…あぁ嗚呼んっ~はうっうぅんっ💦
 若者 なんだオヤジに舐められもう~逝きそうじゃんか、えっお姉~さん…そんなに気持ち良いのか笑
香「嗚呼あぁんっ…そんな…事、いゃ嗚呼あぁんっ…」
 中年男性は両手で香の尻を抱きかかえ寄り激しく舐め廻し、こんな厭らしい下着まで着てよっぽど溜まってたんだなぁ~♪︎
 香(うっうぅ…あんっ、尻穴にまで舌が入ってるうぅ…アソコには太い指が…あぁ…掻き回さないでぇ…もぅ…逝きそぅ…あぁ皆が観てる…うぅ…見られてるうぅ…)
 知らない間に左右にも男達が両乳房を貪る様に…
「あぁダメッ…嗚呼あぁんっ…あぁ~逝くっ逝くっうぅんっ~ピッシャ、プッシュ、プッシュ…うっうぅ♪︎」
 香の逝く様子をスマホに収める若者…電車がホームに近づきブレーキ音が響く中フラッシュを浴び腰を震わせる香…
 若者 チッ、誰かチクリやがったか?駅のホームには数人の駅員が集まって居るのが見えた。
 若者は香に画像を見せ、耳元で二日後に同じ時間の三両目に乗れ分かってるよな?
 香は脱力感の中、頷く…ホームに着くと床に座り込む香を残し一斉に男達が離れて行く扉が開き人波が退き駅員が香に声を掛ける大丈夫ですか?
 香は、平然を装い「どうか致しましたか?私は大丈夫ですよ」と答えその場を離れ改札を出て公園のトイレに向かった…。
 ヒールに慣れて無い訳では無かったけど流石に8cm以上のしかも先程渡されたピンヒールでは早歩きもぎこちない、足元に注意し公園の多目的トイレの自動ドアのボタンを押し中に再度閉じるボタンを押した瞬間だった…うっ!?
 男に身体を押され奥に倒されそうに何とか踏み留まるも、ピンヒールが仇となりバランスを崩す香…誰?
 さぁ~続きをしようかお嬢さん♪︎
香「貴方は…」先程迄、香の下半身に抱き着き舐め廻してた中年男性だった跡を付けられて居たのだった…うっ
 普段なら兎も角、動揺した上に足元に気を取られ気付け無かった「何をするつもり?」続きと言ったろう!
バランスを崩し迫る男に押され便器の蓋の上に尻餅を着く様に倒され肩から掛けてたバックが飛ぶと中から手錠が滑り落ちると同時に男は香のスカートの裾を掴み一気に引き上げ香の視界が塞がれた…
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