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狂わされた果肉
第13章 秘密と縄に蜜と華
夏休み中の登校日の午後、美伽は女子更衣室でエロボディスーツ姿で着替えていた時、偶然仁の副担任 加納 三咲に、見られてしまった。
三咲(貴女は、二年生の橘 美伽さん!何故、貴女の様な優等生がそんな格好を?何か困ってるなら相談にのりますよ!勿論、他言は致しませんよ)
美伽(いえ、そうでは無いのでご心配は、ありませんちょっと彼…いえ問題は無いので、すいません失礼します。)美伽は、慌ててTシャツ着て上から制服に着替え走り出た…うゎっ…失敗した~上手く誤魔化せなかった…w
一瞬…彼って言ったわね…何故、美伽さんが校内でも、可愛いく人気者で目立つ存分なので、新人女教師の私でも知っていた。彼女の彼と言えば私の受持つクラスの風祭 仁だと校内の噂で耳にしていた。
仁君と彼女がそんな関係とは、高校生の範疇を超えている…あんな破廉恥で卑猥なコスチューム…三咲は、ジャージを脱ぎ鏡に映る私の秘密…縄で食い込む亀甲縛りから飛び出した胸に手を添える…あんっ~ドキドキしてる…
三咲は、中学生の頃 低身長にアンバランスな自分の胸の大きさにコンプレックスを抱き、自分で胸を縛って小さく見せようとしたのが切っ掛けで、それ以来…自縛しないと落ち着かない性癖に陥っていた…。
その為、普段は地味で小柄、目立たない様に黒渕眼鏡にスーツ、髪も質素に纏め上げ化粧も薄く極力地味に努めていたが近くで良く視ればかなりの美貌の持ち主であり小柄だが減り張りが効いた身体が実に魅力的であった…
性癖を隠す努力をしていた三咲だが最近気になる男子、それが 風祭 仁であった 16歳とは、思えない身体と包容力に謎目いた環境 実は、仁をオナニーの相手に妄想した事も度々であった。
その彼が美伽さんに、あんな格好をさせる趣向の持ち主なら…私をどうするだろうかと想像すると縄が濡れる…
校内アナウンスを流し校門が閉じられる時間を告げ下校を促す。
夏休み中の為、残っている生徒も居ない筈だし最終戸締り確認当番は、三咲だが他の先生方が戸締り確認してくれるので最後の鍵を掛けるのが三咲の役割であった…。
先生方が確認終わりましたので、後宜しくお願いしますと帰って行く。
美伽(仁 何処に居るのかしら、まだ校内に居ると思うんだけど…携帯あら無いわ?更衣室に忘れた)
仁(美伽遅いな…電話するか 出ない仕方ない玄関で待っているか…。)
三咲(貴女は、二年生の橘 美伽さん!何故、貴女の様な優等生がそんな格好を?何か困ってるなら相談にのりますよ!勿論、他言は致しませんよ)
美伽(いえ、そうでは無いのでご心配は、ありませんちょっと彼…いえ問題は無いので、すいません失礼します。)美伽は、慌ててTシャツ着て上から制服に着替え走り出た…うゎっ…失敗した~上手く誤魔化せなかった…w
一瞬…彼って言ったわね…何故、美伽さんが校内でも、可愛いく人気者で目立つ存分なので、新人女教師の私でも知っていた。彼女の彼と言えば私の受持つクラスの風祭 仁だと校内の噂で耳にしていた。
仁君と彼女がそんな関係とは、高校生の範疇を超えている…あんな破廉恥で卑猥なコスチューム…三咲は、ジャージを脱ぎ鏡に映る私の秘密…縄で食い込む亀甲縛りから飛び出した胸に手を添える…あんっ~ドキドキしてる…
三咲は、中学生の頃 低身長にアンバランスな自分の胸の大きさにコンプレックスを抱き、自分で胸を縛って小さく見せようとしたのが切っ掛けで、それ以来…自縛しないと落ち着かない性癖に陥っていた…。
その為、普段は地味で小柄、目立たない様に黒渕眼鏡にスーツ、髪も質素に纏め上げ化粧も薄く極力地味に努めていたが近くで良く視ればかなりの美貌の持ち主であり小柄だが減り張りが効いた身体が実に魅力的であった…
性癖を隠す努力をしていた三咲だが最近気になる男子、それが 風祭 仁であった 16歳とは、思えない身体と包容力に謎目いた環境 実は、仁をオナニーの相手に妄想した事も度々であった。
その彼が美伽さんに、あんな格好をさせる趣向の持ち主なら…私をどうするだろうかと想像すると縄が濡れる…
校内アナウンスを流し校門が閉じられる時間を告げ下校を促す。
夏休み中の為、残っている生徒も居ない筈だし最終戸締り確認当番は、三咲だが他の先生方が戸締り確認してくれるので最後の鍵を掛けるのが三咲の役割であった…。
先生方が確認終わりましたので、後宜しくお願いしますと帰って行く。
美伽(仁 何処に居るのかしら、まだ校内に居ると思うんだけど…携帯あら無いわ?更衣室に忘れた)
仁(美伽遅いな…電話するか 出ない仕方ない玄関で待っているか…。)