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狂わされた果肉
第13章 秘密と縄に蜜と華
 三咲出入口を施錠し誰も居ない校舎に私、独りきりスーツの下には自縛くした縄が食い込む、鞄を手に誰も居ない教室に向かう外は、まだ夕暮れ近いが充分明るく夏の陽射しが窓を点す伽藍とした教室の窓際の机に腰掛けスーツを脱ぎ、髪を解き、妄想を膨らせる三咲…お尻に触れるその席は、仁の机だった。
 その上で股を拡げて、股間に喰い込む縄を引っ張っると縄を濡らし蜜が溢れ落ちる…あんっ仁君…

仁は、トイレから戻り大きな玄関扉を見るとまいったなあ…閉じ込められたよ…w

美伽おかしいなぁ~忘れたなら更衣室しか無いと思ったのに?もうかなり探したのよ~何処だろう…。

 三咲は、縄で絞り出された乳房を揉み乳首を自らの舌で転がし妄想する…あぁ~鞄の中の携帯が鳴る…その携帯は、美伽が更衣室に忘れた物だった。

はい…あっあんっ♡(仁君…) アレ?美伽じゃないですよね?
え~そうよ…(あぁあうっ…クチュ…股間をなぞり乳房を揉む三咲)
その声は、加納 三咲先生ですか?

 そうよ三咲よ!美伽さんが更衣室に忘れてた様なので、私が預かったの美伽さんも仁君と一緒なの?
あら一緒じゃないのね…仁君は、今何処に居るの…えっ校内に!美伽さんも、まだ校内に居るのかしら?

 それと、仁君に話しがあるの…更衣室で美伽さんの下着を見ちゃったんだけど…あれは仁君が着てとお願いしたの?そうちょっと高校生には、過激だし行き過ぎよ仁君の好みなのかなぁ~?
見掛けに寄らず仁君エッチねぇ

仁 えっ!そ…それは…あの…困ったな~

 三咲は、仁の声を聞きながら…指先を割目に添い入れゆっくりと掻き廻していた…あっん…仕方ないはね…後で出口も開けてあげるから…んっ~そっそこ…あうっ♪携帯を一旦切った。

今、仁君がここにもし来たら…あっんどうしよう~どう思うかしら…こんなに濡らして…あんっ

ガタッ!まさか はっ?仁君

おぉ~すげ~な~その間々続けろよ変態先生!

誰!…貴方は?元用務員だよ先生…もっと良く見せろ
嫌…離して!…ツイてるな俺、携帯を取りあげ電源を切るニヤリ…三咲の前の椅子に腰掛け三咲の机上の脚を広げる…あうっうぅ…いゃ…見ないでぇ…あうっ…
 何グチョグチョに濡らして見て下さいの間違いだろうが!
ほら、良く観ろよ男の指先がおまんこを拡げ中えと…あうっグチョ…グチュ…グジュウ…あんっあんっ二本の指が奥を…
 


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