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狂わされた果肉
第75章 広がる魔の手 間宮 香 美肉捜査編
 香は男の玉を舐め、竿に舌を伸ばし裏筋を這い舐め、先端を咥え舐め廻す…あぁ…萎れていたおチンポが又硬く成ってくるうぅ…チュッパ、チュッパ…ジュルジュル…
 香の意識は、チンポを舐め廻す事に夢中に…おチンポ♪︎
瞳を潤わせて居るものの焦点は定まっていない…あぁ
 中年男 良いねぇ~こんなに興奮するのは、久方ぶりだよ…さぁ~おまんこに入れてやるからな♡
香の足を大きく開き、括れた腰を両手で掴み…
 香「あぁグッジュ、グッジュ…あぁ嗚呼あぁんっおチンポ入ってりゅうぅ~嗚呼んっ♪︎」
 その時、香のバックからスマホの鳴る音が…
中年男が手を伸ばし手に取り香に見せた…あっ!一樹
 香が慌て狼狽える…中年男は📞を押し、香に渡した…
首を左右に激しく振り拒否するがもう遅い…
「あうっ、一樹どう…したの?えっあん、そぅ…仕事中だけど…うっん、ちょっと…休憩中かな…あっあぁんっ…」
 中年男は、泣き顔の香の身体を弄びニヤニヤと笑い両乳房を強く掴み揉み両乳首を舐め吸い腰を動かす…
「うっ、何でも無いけど…うっ、一樹の声聞いて興奮したかな…あぁ~んっ~そぅ…本当に?もっと聞きたいぃ…」
 中年男が音を発て香の乳房、乳首におまんこを責立てる…チュッパ、チュップ…ズブッズッパ、ジュリュ…ジュップ…「嗚呼あぁんっ…あんっ…もぅ~変な気に成っちゃうよぉ~ご、ごめんね…仕事だから…あぁ」
 激しく腰を振るう中年男…グッチョ、グッチャ、グッチュ…あぁ~グッジュ、グッジュ…あぁ嗚呼んっ…口を必死に塞ぎ抑える香、首を激しく左右に振る…
「うっ…うんっ…私も、愛してるうぅ~じゃ…」
香(うっ嗚呼あぁんっ~一樹ご免なさい、もぅ~貴方に会う資格も無いの…)嗚呼あぁんっ…ジュップ…グッチョ…大粒の💧を流し腰を跳ねさせる香、嗚呼あぁんっ~
 中年男…香ちゃんか凄い絞まりだぜ、特に愛してるの台詞の時は、おまんこがビックンビックンおじさん抜かずに二回も出したよぉ~最高だよ香ちゃん♪︎
 香「うぅ…本当に最低ね…」私も…このクズ達も…うぅ
服装も乱れた間々、ピンヒールを手に持ちフラフラと歩く香…ふとっ目に入ったのは、貝見産婦人科の前だった…
 急に妊娠や病気を心配し、でもこんな時間じゃ…
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