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狂わされた果肉
第75章 広がる魔の手 間宮 香 美肉捜査編
「うっうぅ…はい…」二人の男に抱えられ、三人目に股間をまさぐられ尻を振って逝く香の姿が映し出されていた顔を隠されては、居たが間違い無く香だった…
桜井 それでは、公園と言うのはこのトイレの中で悶え精液を浴びせられてるのも香君かね♪︎
「嗚呼…そんな…うっうぅ…はい、そうです…」顔に口元に大きく開かれおまんこから白濁液が溢れ零れる姿…
 香(うっうぅ…もぅ~生きていけない…うぅ)
高階 成る程…この男は流石に確認出来た訳だな、初日としては成果を出したじゃないか♪︎
 ご褒美に桜井本部長の精液を飲ませて頂きなさい、香を四つん這いにして私からも褒美だ♪︎
👄に桜井の物を後ろから高階の物が…「嗚呼あぁんっ、有難う御座います…💧ジュッポ…グッジュ、グッジュ…あぁ」二人に挟まれ喘ぐ香、その後も…
 まだ、二人の精液が溢れ出る中ソファーに浅く腰掛ける高階の物を舐め咥える香に美味しそうにしゃぶるなぁ~
香警部補♪︎お陰で又こんなに元気に成って、👄でゴムを付けてくれ!そうそう上手じゃないか、その間々根元迄咥え付けろ♪︎
 尻を向け私の上に乗るんだ、ゴム着けないと汚れるからの…そら、股を大きく開いてこっちは初めてらしいな♡
「えっ、何を…まさか、そんなに太いの裂けちゃいます…あっ、やめて…く、下さい…うぅ、許してぇ…あうっうぅ~」
 高階 大丈夫だ私の指が三本も入ったからの~笑
「嗚呼あぁ…キツイィ…うっうぅ」お尻の穴が広がり亀頭が半分程入ると業と止める高階…くうぅ~良い絞まりだ♪︎
「嗚呼あぁ…うっうぅ…裂けちゃうぅ~」もっと力を抜いて大きく息を吸い、ゆっくり吐いて~♡
 ほ~ら、入ったら楽だろう♪︎「嗚呼あぁんっ…」高階は香の両膝を持ち広げて、さぁ~今度は前だ桜井本部長♡
「えっ…そんなの無理ですうっうぅ…あっあぁ…入って来りゅうぅ~あぁんっ、壊れちゃうぅ~動かさないでぇ…」
ズリッュ、ヌプップ…はうっうぅんっ…ズリッュ、ヌプップ…流石初物だ良く絞まる♡
 ズリッュ、ヌプップ…ズリッュ、プッシュ、ピッシュ…おやおや、しっかり逝っちゃうじゃないか♡
「嗚呼あぁんっ…あんっ、あんっ、あうっうぅ~💦二本のおチンポがぁ~擦れるうぅ~嗚呼あぁんっ♪︎」
 息も絶え絶えの香に…次の予定は、どうなんだ香君?
「あっ…ハァハァ…二日後の夜…と言ってました…」
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