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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 桜井本部長 では、今日は帰ってゆっくり休みなさい!
高階総括 次の報告を楽しみに待ってるよ♪︎
 桜井本部長 あぁ…それから、新しい衣装を隣部屋に用意してあるから持ち帰りなさい、では高階総括行きましょう…
高階総括 うむ、じゃまたな香警部補…♪︎
「この先…私一体どうなるの…怖いよ一樹…」香は、とりあえず隣室のロッカーに用意してある衣服を確認する…
 黒いタイトなロングドレス風あれっ?思ってたよりまともな物に見える…靴は赤いピンヒール、下着は見るのが怖いなぁ…兎も角袋事持ち帰ることに…うぅ…お尻が少し痛いかな…。
「こんな事までされて、私はまだ…でも今更一樹に相談なんて出来る訳も無い、もぅ…戻れない…💧」
 同じ頃、香と同じ悩みに苦しむもう一人の女性…亜弥美の姿があった…あぁ~何故こんな事に…。
 昨日の午前中の電車内で堺支部長をやっとの思いで振り切り油断して居た事も大きかったし動揺して居たでもまさかと…
 空は黒い雲に覆われ突然の雨の中、御手洗いと教えられたこの部屋に入った「あっ!ご免なさい部屋間違えたみたい…」
 部屋の中には、少年らしき二人がおばさん…大丈夫だよほら、そこの壁に書いてるだろう♪︎
 亜弥美は、少年が指差す壁を見る…便女とカンスプレーで大きく書いてあった、えっ!?
 もう一人の少年…俺達の便女に成るのは、おばさんだけどね笑笑
一瞬固まり後退りする亜弥美、慌て振り返ると先程この場所を教え案内してくれた青年が出口を塞いで居た…
 青年 おばさん落とし物だよほら、指先でクルクルと回しているのは亜弥美の履いて居たパンティーだった…。
「あっ、返して!」パンティーに手を伸ばす亜弥美、クルリと回し投げる青年、受け取る少年…うっ
 おっと、股間の部分がビショ濡れじゃん♪︎
頬を赤らめる亜弥美、その隙に背後から羽交い締めする少年…「えっ何をするの離して!」
 少年 何をするって、言ったろおばさんは俺達の便女にするってさぁ~✌️
 正面の案内役の青年か少年がブラウスを左右に開き、フロントフォックのブラを外し、相変わらず白く大きな乳だね♪︎
亜弥美「まさか、貴方達あの時の三人組?」
 羽交い締めしてる少年…うっ、今頃思い出したのかよ?あの後、俺達がどれだけ酷い目に有ったか、たっぷり三倍返し以上に味わって貰うよ♪︎
亜弥美「そんなの自業自得でしょ、放して!」
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