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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 丸い浴槽に亜弥美を股がらせ、おまんこを広げ吸い付き尻を抱える彰二は舌👅を動かし舐め吸う…グッチュウゥ~ビッチュウゥ~
「嗚呼あぁんっ…出ちゃうぅ…あぁんっダメッェ~ダメッ…」彰二の頭を抱え悶える亜弥美…嗚呼あぁんっ♡
 彰一は、媚薬に白い薬剤を混ぜコンドームとバイブに擦り付け彰二と亜弥美の居るバスルームに向かうと彰二!
 こいつは、只の淫乱ババアだ俺達の母親と同じな変に肩入れするんじゃ無いお前に感じてる訳じゃ無いチンポが有れば誰でも良いんだよ、良くみてろ♪︎
 そう言うとバスタブに股がる亜弥美の背後から尻を掴みアナルを貫く「嗚呼あぁんっ…あっあぁんっ…あぁんっもぅダメッ~ェ♪︎」グッチュウゥ~ズホッブッチュ…
 股間に吸い付く彰二の頭を引っ張っり剥がす亜弥美
「嗚呼あぁ、出るうぅ~出ちゃうぅ~」ブッシュ、ビッシャ~尿を吹きし空のバスタブに弧を描く…あうっんっ♪︎
 彰一 ほら、おばさん未々尻穴で逝きたいんだろう?
激しく亜弥美のアナルを突き上げる彰一!
 亜弥美「嗚呼あぁんっ…そんなっ、逝ったばかりなのに…あうっんっ…又、小水吹いちゃうぅ…と、止まらないぃ~」
ビッシャ~ジャー、シャーあぁんっ…あぁんっ…ズホッブッチュ、はうっうぅあんっ…あぁ、どうしてぇ…?
 彰一 お前が変態淫乱牝豚だからだよぉ~♡
亜弥美「嗚呼あぁんっ…もぅ~訳が分からない程、感じてしまうぅ~♪︎」
 嬉々としてその亜弥美の姿を眺めて居た彰二だったが焦点の定まらない亜弥美の瞳を見詰める内に何故か幼い時に見た母の姿と重なってとしまう…??
 あれは、いつ何処でだったんだろうか?
彰一は、そんな彰二の様子に気付く事も無く亜弥美を罵り身体を責め弄ぶ…エロ乳首をこんなに勃起させて、こうされると嬉しいのか?
 乳首を捻り掴み噛む…あぁ嗚呼あぁんっ!
 尻穴がチンポ締め付けて来るぞ♡
ほら、もっと絞めてみろエロババア~♪︎パッシン、パッシン…あうっんっ、あんっ!
 良いぞ、チンポに喰い着いて来やがる堪らないよ♪︎
この大きなエロ尻を振って、おまんこからも涎垂れてるぞ
 彰一 ほら、もっとどうして欲しいのかちゃんと言えよ🎵
「嗚呼うぅんっ…亜弥美…の厭らしいアナルとおまんこを無茶苦茶に犯してぇ…欲しいでしゅうぅ~んっ♡」
 彰一 良いだろう~♪︎望み通りぶっ壊れるまで犯してやる♡嬉しいだろう~笑…。
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