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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 彰二は亜弥美の縄を解きやっと起き上がる亜弥美、軽い目眩にフラフラと足を縺れさせ彰二にもたれ掛かると…
 両穴から勢いよく溢れ吹出す三人精液、彰二我ながら凄い量だなぁ~おばさん妊娠するかなぁ~♪︎
 亜弥美「うぅ…」丹波議長達の玩具に去れると判った時から避妊薬を福用しては居たけど100%防ぐ訳では無い、そう不安に感じる程の量だった…それは、一歩踏み出す度にグッジュッ、グッジュッ…ブッチュ、ブッチュ…音を発し吹き溢れ恥ずかしい程に…
 彰一 確かになぁ~先に風呂で身体洗ってやれよ彰二!
亜弥美は、今更ながら気が付いたこの部屋の造りはラブホテル何だとトイレの先にはガラス張りの浴室…
 其にベットの周りにも亜弥美の見知らない物に滋養ドリンクが散乱し卑猥な玩具が並べられていた…
 彰二 おばさん先にシャワー浴びててよ服脱ぐからさ♪︎
「えぇ…」そう応え浴室に入る亜弥美、こういった場所を知らない事もあり周囲を見渡す、床にはエアーマットが敷かれ側には見慣れ無い型の椅子が置かれて居る…。
 兎も角、シャワーからお湯を出し浴びる亜弥美…その背中を入って来た彰二の手が包み込みボディーソープを泡立てる…
 一旦シャワーのお湯を避け両乳房に、お尻に、股間へと泡を広げ伸ばし這い洗う彰二の両手…
 亜弥美(あっうっうぅ…未だ、大きく成るの?あれだけしてるのに…お尻に彰二の硬く成った物が当たる…)
 それに私…身体がクタクタな筈なのに、あぁんっ…あっん…身体が反応してるうぅ…あんっ、あぁんっ…
 媚薬効果は、勿論だがそれだけでは無かった30歳を越え女として姓に目覚めた身体は貪欲な迄に敏感に求めて居た…
 彰二…おばさんもぅ~感じてるの?そんな厭らしい声出すから…僕の迄起って来ちゃうよ♪︎
 亜弥美「嗚呼あぁんっ…あっん…あぁんっ♪︎」泡だらけの指先が前に後ろにも…あぁ、どうしてこんなに感じてしまうの?「嗚呼あぁんっ…堪らないのぉ~♡」
 彰二…おばさん凄いエロいよぉ~♪︎もっと尻突き出して尻振ってよ厭らしい尻を♡
 シャワーで曇るガラスに白い両乳房を押し潰し、腰を揺らす…あぁんっもぅ~漏れちゃうぅ~
 部屋からその様子を見た彰一は、苛ついて居た…チッあんな淫乱ババアに何、固執してるんだよ彰二!
 そんな彰一を他所に、未だ出しちゃ駄目だよ!
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