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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警

翔に母親が残した衣服を渡され終電を過ぎた頃に解放去れた亜弥美は、重い身体を引摺り駅前のタクシーに乗り込み家路に着いた。
翔 まさか彰二じゃ無く彰一お前が暴走するなんてな、俺の云うことに従え無いなら勝手にしろよ!
彰一 何だよ彰二も翔兄迄、そんな風にやってる事は同じだろう何で俺だけそんな目で見るんだよ、行くよ二人共!
翔 彰一が一番母親を恨んで居たとは迂闊だった、なまじ頭が良くしっかり者と思ってたけど…その分素直な気持ちを隠して酷く捻れてしまったなぁ…俺の性だな。
二人組 良いのか兄貴に謝らなくて、彰一坊っちゃん?
彰一 良いんだよ、翔兄も言ってたろ勝手にしろって予定通り2日後は雌奴隷二匹でお楽しみだ俺達でな♪︎
家に帰り熱いシャワーを浴びる亜弥美…口を濯ぎ俯くと身体を洗い流す水滴と共に股間から、流れ落ちる白濁液が先程迄の現実を
思い出させる涙で滲んで見える…
二つの穴からたっぷりと流れ落ちる白濁液…あぁ、又こんな事にうっうぅ…丹波から少し逃れた途端に…
しかも、あんなに嫌っていた物に感じてしまう激しい程に、熱く脈打つ度に口に、おまんこに、尻穴で冴え…
嗚呼…私の身体は…一体どうなってるの…犯される度に感じるなんて…尻穴の入口で膨らみを絞めるとドクッドクッと拍動して恥ずかしい程感じて…
おまんこの中で膨らむ物を包み絞めると熱い汁が子宮に振り掛かるのが堪らない程感じるの…
そして、お口の中で膨らみ喉奥で弾け溢れ出る汁に…脳が痺れる程に…熱く…あぁ、もぅ戻れ無いのね…。
うっうぅ…駄目よ例えそうだとしても、思い通りになんて…これ以上は仁君に又迷惑掛けてしまうけど…
決意を胸に刻む亜弥美だった…。
一方その2日後、亜弥美と同じく悩んで居た間宮 香警部補…誰かに相談しようにも、まさか桜井本部長だけじゃ無く高階総括迄なんて深雪署長に相談するにも巻き込む事は必至だ…。
抗う業など無い、観念した様に下着を脱ぎ事前に渡されたチャイナドレス風の衣装に腕を通して居た…。
姿鏡の前に立つと恥ずかしい…両側に幅広く開いたスリットは胸部、腹部、臀部の三ヶ所の組紐だけで留められては居る物の素肌が晒され下着を身に付けていない事が一目瞭然なのだから…
こんな格好で夕方の満員電車に乗るなんて…痴女の二文字が頭に浮かび顔を赤く染める香…。
翔 まさか彰二じゃ無く彰一お前が暴走するなんてな、俺の云うことに従え無いなら勝手にしろよ!
彰一 何だよ彰二も翔兄迄、そんな風にやってる事は同じだろう何で俺だけそんな目で見るんだよ、行くよ二人共!
翔 彰一が一番母親を恨んで居たとは迂闊だった、なまじ頭が良くしっかり者と思ってたけど…その分素直な気持ちを隠して酷く捻れてしまったなぁ…俺の性だな。
二人組 良いのか兄貴に謝らなくて、彰一坊っちゃん?
彰一 良いんだよ、翔兄も言ってたろ勝手にしろって予定通り2日後は雌奴隷二匹でお楽しみだ俺達でな♪︎
家に帰り熱いシャワーを浴びる亜弥美…口を濯ぎ俯くと身体を洗い流す水滴と共に股間から、流れ落ちる白濁液が先程迄の現実を
思い出させる涙で滲んで見える…
二つの穴からたっぷりと流れ落ちる白濁液…あぁ、又こんな事にうっうぅ…丹波から少し逃れた途端に…
しかも、あんなに嫌っていた物に感じてしまう激しい程に、熱く脈打つ度に口に、おまんこに、尻穴で冴え…
嗚呼…私の身体は…一体どうなってるの…犯される度に感じるなんて…尻穴の入口で膨らみを絞めるとドクッドクッと拍動して恥ずかしい程感じて…
おまんこの中で膨らむ物を包み絞めると熱い汁が子宮に振り掛かるのが堪らない程感じるの…
そして、お口の中で膨らみ喉奥で弾け溢れ出る汁に…脳が痺れる程に…熱く…あぁ、もぅ戻れ無いのね…。
うっうぅ…駄目よ例えそうだとしても、思い通りになんて…これ以上は仁君に又迷惑掛けてしまうけど…
決意を胸に刻む亜弥美だった…。
一方その2日後、亜弥美と同じく悩んで居た間宮 香警部補…誰かに相談しようにも、まさか桜井本部長だけじゃ無く高階総括迄なんて深雪署長に相談するにも巻き込む事は必至だ…。
抗う業など無い、観念した様に下着を脱ぎ事前に渡されたチャイナドレス風の衣装に腕を通して居た…。
姿鏡の前に立つと恥ずかしい…両側に幅広く開いたスリットは胸部、腹部、臀部の三ヶ所の組紐だけで留められては居る物の素肌が晒され下着を身に付けていない事が一目瞭然なのだから…
こんな格好で夕方の満員電車に乗るなんて…痴女の二文字が頭に浮かび顔を赤く染める香…。

