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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 姿鏡の前で横に向く…うっ、足先から太腿が露に三ヶ所をしっかり結び留めて居る為かボディーラインが余計に目立っていた…。
 香…幾らなんでもこの格好で駅迄なんて…薄手のサマーロングカーディガンを羽織り肩掛けのハンドバックを手にピンヒールを履き駅前へと向かった…
 ホームに立ち電車を迎える香、徐々に心臓が早く脈打つ…うっ、悩みながら等々此処まで来てしまった…
 指定去れた車両の前に並び指定去れた位置に乗り込む…人波に流され奥へと周囲の男達が皆、痴漢に見えてしまい心臓がドキドキと高鳴り高揚して居る?
(私何故、こんなに高鳴ってるの?…)周囲の男達の腕や手持ち鞄が香の身体に触れる度にビクッと反応する…
 頬は赤く高揚し、何かが触れる度に電撃を受けた様に身体若いを敏感に刺激する、やがて乳首が勃起する程に…
 戸惑う香、どうして…私は…その時、鞄からスマホの音が聞こえた…取り出し見るとショートメールが…
(上着は邪魔だ、脱いでバックと一緒に持て、スマホはその間々に痴漢サイトを開け!)
 香「何処に居るの?」云われる間々カーディガンを脱いで肩掛けのバックと一緒に肘に持ち、スマホを操作しサイトを開く…うっ、痴女香のLiVE画像の表題と映像が目に入った…
 バックと反対側の側面スリット部分を下から舐める様に撮す動画、脹ら脛から太腿に腰、腹部、胸部…白い素肌が映されて居た…直ぐ近くなのに、身動き出来ず分からない…電車が大きく揺れる…。
 ドアと香の間に少年が滑り込み、再度電車が揺れると両手の塞がった香の身体が少年をドアへと押し潰す様にピッタリと張り付く…あっ、ご免なさい…
 少年は俯き黙って居る、先日の青年?よりも身長が低く明らかに若く中学生かしら?
 香(位置が悪い、ピンヒールを履いてる為か両胸が少年の顔近くに、それに…少年の片膝が股間を割り開く様に喰い込んで脚を閉じる事が出来無い…)
 電車は次の駅に到着し更に人波が香の身体を圧すと、薄い生地を押上る二つの突起が少年の口元に…
 車両が揺れる度に恥ずかしくも勃起した乳首が口元に触れる…うっうぅ…益々硬く、はっきりと浮かぶ乳頭…
 脚を開き踏ん張ってる為か、太腿は先程よりも露出しスカート生地が中央付近に依れている…
 あっ!太腿上部を結び留めて居た組紐が解かれてしまった…うっ、更にスカート生地部分が依れ捲れ股間付近まで…あぁ…後ろは?
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