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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 彰一 じゃ~早速だけど片足を高く頭まで上げて、こう言うんだよ…グチョ濡れの私のおまんこにも、お願いですからおチンポ、ブチ込んで下さいってね…笑♪
 香「うぅ…」香のスマホと鞄を預かる彰一ほら、早く!
長くスラリとした脚を高く上げる香…
 彰一 自分で脚を抱えてろ!彰一は両サイドのスリットの組紐を手解き前後の生地を持ち上げ香の顔を覆う様に結ぶ、顔だけ隠され全裸にその上局部を晒した…あうっ
 広げた股間には、アナルが拡がり怒張に貫かれる姿が衆人に晒され歓声があがる中…
 彰一 おまんこを自分の指先で広げて、教えた通りに言うんだ大きな声でな!
 香(嗚呼…なんて酷い、しかも子供に云われる間々になんて生きて行けないこんな事…うっうぅ)
 香の顔は、隠されては居る物のその薄い生地からは多くの男達が自分の恥部を覗く姿が見てとれた…
 そっと指先を恥部に小陰唇を自ら更に拡げ晒す、男達の顔が寄り近くに…蜜を溢れ満たす恥部に荒い息が掛かる…
 香「グチョ濡れの…あうっ、私のおまんこに…お願いですから…おチンポを…うっ、ブチ込んで…下さい…」
 アナルを貫く怒張が膨らみ、中で脈打つ…あうっうぅんっ…男は堪らず腰を動かしパンッパンッと音を発て打ち付ける…
「嗚呼うぅ…んっ、嗚呼んっ…あんっ!」
そして、彰一の物がおまんこを貫く「嗚呼あんっ、あんっ…」アナルを激しく突かれ、おまんこをゆっくりと味わう様に彰一が腰を動かす…ズボッズボッ…グチョグッチュウゥ…
 両穴から粘液が絡み卑猥な音色が響く、アナルを突き立てて居た男は先日の中年男だった…もぅ既に一度放出した筈が更に激しく貫くと卑猥な音色が更に上がる…
 ズボッズボッ…ヌポッズリッ…グチョグッチュウゥ…グッジュッ…「嗚呼あんっ、あんっ、いっ、逝くっうぅ」
 一度発した声は、もう止まらなかった…二人の獣に挟まれ、左右の乳房を揉みし抱かれ乳首を吸い舐められ、前後の穴を貫かれた姿を衆人に晒され声をあげた…
「嗚呼あんっ、あんっ、逝くっ、逝くっうぅんっ♪︎」
既に尻穴からも、婬口からも白濁液が泡立ち溢れ零れるも、二人の獣は止まらない「嗚呼あんっ、あんっ…♪︎」
 何時しか股間には、二人以外の熱い汁が振り掛かる、やっと彰一が離れるも…中年男が両膝を抱え貫く…あうっ
 更に他の男達の汁が乳房に腹部に恥部に降り注ぐ…
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