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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 背後の中年男が抱え、白濁にまみれた香の身体をドア車窓に押し付け最後とばかりアナルを激しく貫く…あうっ~んっ
 電車がゆっくりホームに入ると出発する対向車両とすれ違い止まる車窓にカエルの様に押し開かれた香の身体が対向車両に晒されて行くなか逝くっ…
 白濁まみれの両乳房が車窓に押し潰され、アナルを貫く大股を晒し白濁液が溢れ零れるおまんこに尿を噴き上げ逝く痴態、視線を一身に浴びる香…「嗚呼あんっ…逝くっうぅ~んっ💦」
 最近、様子がおかしい事と茜から聞かされた事を気に掛けた深雪署長はこっそり香の後を尾行して居たが同じ車両に乗車出来ずに一つ後ろの車両に乗って居た…。
 嫌な予感は的中した深雪からでは、香の様子など判らないが深雪は痴漢の囮捜査の経験から香の乗車車両が痴漢車両と呼ばれて居る事も知っていた…
 だからこそ、同乗しようとしたのだが有ろう事か邪魔されて乗車出来なかったあり得ないのだ、痴漢車両に乗ろうとした女性を邪魔するなんて、既に獲物が確定して居る証拠だった出来るだけ前の車両に近づき様子だけでもと思い奥へと入ったけど…
 まったく様子が判らないどころか、少々奥に入り過ぎた、後方の視界を遮られ周囲を囲まれて居た…
 この車両も、痴漢達の狩場なのだ普段のスーツ姿の深雪なのだが派手目な美貌とその身体は、痴漢達の格好の的だった…もぅ~こんな時に…軽くあしらうも次々とボディータッチが絶えない…
 私の身体は、そう安く無いんだからね!
あんっ…そんな程度で感じたりしないんだから…あうっんっ、あんっ、そこは…ダメッ、あんっそんな場合じゃ…いゃん、感じてなんか無いんだからね、あぁんっ♪︎
 乳首起っちゃうぅんっ…左右からなんて…あうっんっ、グリグリしないでぇ(仁との事、思い出しちゃうぅん♡)
 深雪にこの手の尾行は、向いて無かった様だった…
あんっ、香を見失なってしまう、手を振り切ってどうにか電車を降りて香の姿を探す深雪…もぅ~何処に…行ったの?

 香は、痴態を晒された上に浣腸され駅のホームに降り立ち彰一と中年男に連れられ駅の裏口に向かっていた…
 中年男の名は、野呂と少年から呼ばれていた…ほら、もう少しだ漏らすなよ婦警さん♪︎
 香は、グルグルと鳴るお腹を抑え脂汗を流し必死に耐えて居た…うっうぅ…。
彰一 まさかあの時の婦警さんとはね、運命的な出逢いを感じるね~♪
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