この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 香「嗚呼~嫌、いゃよぉ…そんな所でなんて!」
香の目に止まったのは、部屋の片隅の剥き出しの和式トイレだった…その前後にはカメラまで設置されて居た…。
 野呂が再び香のチャイナドレスを剥ぎ取り全裸に剥く…
「いゃ…お願い普通のトイレに行かせて!」
彰一 漏れそうな割には随分元気じゃん婦警さん♪︎
野呂 つべこべ言わず言われた通りにしろ!
 うぅ…お腹の痛みが押し寄せる香は瞳を潤ませ便器に股がろうと
野呂 違う前後逆に股がり屈むんだ、膝を左右いっぱいに拡げてな♪︎そう言って香のバックから手錠を取り出す。
「えっ…この上、何をするつもりなの?」
野呂 バランスを保つのが大変だろう?さぁ~来い!
「うぅ…」天井から吊るされた鎖の先端のリングに手錠を通し香の両手首に掛け屈ませる…
 野呂 ほら、もっと広げておまんこが良く見える様に!
「うっうぅ…酷い、こんな格好でなんて…うっうぅ」
野呂 未だだぞ、亜弥美の前に屈みまんこを開きテープで貼り付け拡げクリトリスにカップを付け吸引する…
「あうっ…いゃ…」透明な容器に剥き出されたクリトリスがいっぱいに…指先でカップを摘まむ彰一
「嗚呼…いゃ、あぁんっ…や、やめて…うっ」
彰一 これからは、僕の言う事何でも訊くんじゃないの?婦警さんは僕の肉人形なんだからね♪
「うぅ…こんな事やめて下さい、お願いします」
野呂がアナルに指を入れる「あうっ…ダメッ出ちゃうぅ…」なら、しっかり絞めてろ出すなよ!
 彰一 もぅ~直ぐお友達が来るから我慢してろ!
「この上、いったい誰が来るの?うっうぅ…」
野呂 もっと左右に真横に大きく開いて見せろ、カメラの位置を調整しテープで貼り付け開いたおまんこを映し出す…
「嗚呼…酷い、こんな格好…うっぅ…」全身に汗の玉を浮かべる香、我慢の限界が近づく…。
 彰一 僕の物を抜くまでは耐えろよ!
香の髪を掴み自分の股間に押し付け咥えさせた、尻を突き出し克つ大股を開いた状態を天井からの鎖に体重を支えられ、何とかバランスを保ち彰一の物を咥え含む…
 トンットンッ…ドアをノックしヤスとロンが首輪にリードを着けられ、縛られた亜弥美を伴い部屋に入って来た…
 亜弥美「嗚呼…どうして貴女迄、香さん…!?」
香(うっうぅ…亜弥美さん、あぁ…観ないでこんな私を…)
 互いの状態を見合い瞳を伏せる二人…
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ