パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警

👄を大きく開きロンの物を含み咥える亜弥美…
ヤスは乳首を舐め咬み、おまんこに突き立つバイブを掴み大きく動かすと亜弥美はロンの物を喉奥まで咥えヤスの動かすバイブに腰を揺らしやがて上下に振り激しくウエストを捩る…
　溢れ出す恥汁がジュプッ、ジュプッと音を発て腰を震わせる亜弥美…ロンは唸り亜弥美の👄の中に放つ…
　白濁液が溢れる👄に続けてヤスの怒張が押込まれる…ジュリュジュッポ…うっ、受けとめる亜弥美…
　下腹部では、別の男がアナルのバイブを手に更に掻き回す…あうっうぅ…ヤスの物を深く咥え前後にスライドさせる亜弥美…皆に見られながら又来ちゃうぅ…
　薄い目隠しから皆の視線を一身に浴び悶え咥えしゃぶる亜弥美…(嗚呼んっ…喉奥で大きく膨らむうぅ…アナルに空気が入りバフッブスッ…屁の様に下品な音を出し激しく突かれてるうぅ…逝くっうぅ逝っちゃうぅ～♪︎)
　喉奥に練っとりした熱い液が絡み、唾液と一緒に飲み干す亜弥美…休む暇も無く別の男が両隣に乳房を揉み乳首を吸い、おまんことアナルのバイブを手に…あうっうぅんっ嗚呼んっはうっうぅ～♪︎
　両バイブには、当然ながら媚薬クリームがたっぷり塗られ連続逝きする亜弥美…嗚呼んっ、出ちゃうぅ～
　二本のバイブに掻き回され、尻を振り上げ尿を噴き上げ腰を跳ねる亜弥美「嗚呼あんっ癖に成っちゃうぅ～♡」
プッシュ、プッシャー幾度も弧を描き吹き出す小便…
　放心状態の亜弥美にワンピースを着せ両脇に抱えられ下車する亜弥美、股間のバイブは縄でしっかり固定された間々ホームにふらつきながら立ち連れられる所を深雪が不信に思い見詰めて居た…
　香を見失なった後だけに慎重に三人の後を追う深雪…あくまでも勘なんだけどねぇ…
　仁は亜弥美からの連絡に気付いていなかった不在着信と留守録を聞いたのは、随分後の事だった…不味い！
　その理由は、仁の高校にも魔の手が伸びていた為なのだが…先ずは亜弥美さんを助けないと深雪からも着信が…
　仁「思わぬ後手を踏んだな…」

香が連れ込まれたのは例の元ラブホの廃ビルの一室、扉を開け奥へと立ち入ると部屋の壁には大きく便女と書かれた部屋。
　香「これ以上私をどうする気なの？」
彰一　漏れそうな割には、元気だなぁ～婦警さん！
「うぅ～早くトイレに…うっ？まさか…」
野呂　察してくれたかなぁ～婦警さん♪︎