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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 深雪と亜弥美に香さんを黒さんに送って貰い、さて!
仁は、駅裏構内の車両置場に向かう…既に辺りは真っ暗に街灯が照す二組のレールの間に両手両足を繋がれた六人が並ぶ…仁「手と足どちらか選べよ!」
 二組のレールの先には二台の車両がライトを点ける…ヤスとロン待ってくれ冗談だろ?止めてくれ!
 仁「お前達こそ、今更何の冗談だ止める訳無いだろう」
翔「待ってくれ!弟達は、見逃してくれ俺が悪いんだ頼む!」
 仁「何故もっと早くこうなる前にそう言ってやらなかったんだ…連帯責任だ」
 一樹「何なら、両手両足でも良いんだがな俺は!」
仁「だそうだ、早く選んだ方が良いぞ!」
 野呂 待ってくれ俺達が悪かった、何でもするから許してくれ、お願いするから止めて下さい…
 一樹「女達にもそう言わせて楽しんだんだろうが腹くくれよ」
彰一 ご免なさい許して下さい!
 仁「何回女達にその言葉を言わせた?」仁が両手を上げると、二台の車両がゆっくり動き出す…
 六人が泣き叫び、許しを乞う車両のライトが六人の体を照し近づくと小便を漏らし脱糞し許しを乞い叫ぶも電車は更に近くに…
 仁「左手の指を伸ばせ!」電車が直ぐ側に指を伸ばした者から足で踏みしめ4本の指を折って行く一樹…
 二台の電車が止まりミルキーと左京が降り立つと仁が手を上げる
仁「次は無いし、これで済んだと思うなよ!」
 翔「俺達はどうすれば?」一樹…出来る限りの事で返せ、只の脅しと思うならとことん詰めるぞ!
 仁「一先ず帰ろうか、皆お疲れ様」
崎さん事、宮崎若頭補佐…若が許しても風組が許すとは限らん、胆に刻んで置け!
 週末明けの月曜日早速、桜井本部長からの呼び出しが香に掛かった報告と言う名の再現レイプを目的に…
 香は別室に入りロッカーを開け新しく用意されたチャイナドレス風衣装第2段に着替えて居た…
(全くどうせ裸にするのに、面倒くさい事を…昨日は一樹が心配して一緒に行くって言い張って説得するのに一苦労だった…)
 前回の録画データを手に入れないと、黒澤さんから渡されたイヤリング式カメラに念の為に衣装飾りのブローチもと…深呼吸し姿鏡の前に立ち、全くこんな服よく思い付く物よ溜め息をつき本部長室に向かった…
 ドアをノックするとすかさず入れと桜井の声が応答する…失礼致します!
桜井本部長 さぁ~早くこっちに良く見せろ!

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