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狂わされた果肉
第77章 連鎖する魔の手 ハーレム教室
 瞳は抵抗しながらも股を大きく、がに股に開くと宝生教頭の指先が割目を拡げる…眼を瞑る瞳
教頭 綺麗な色ねぇ~その上、こんなに厭らしく濡らしてエロいおまんこねぇ~見て視なさい瞳先生~♪︎
「あっあぁ、嫌です…」見なさい!大鏡に写る自身の卑しい下半身をこんなに濡らしてグッチュグッチュ…
「あっあぁんっ…やめて下さい…」チリッーン…クリトリスまで大きく肥大させてチリッーン…
「あぁ嗚呼んっ、そこには…触れ無いでぇ…あんっ!」チリッーンチリッーン…凄く厭らしいわぁ~♪︎💦
 宝生の携帯が鳴る…慌てて電話に出る教頭は、瞳から離れ…はい準備は進んでいます、いえまだですが全女生徒を急ぎ確認次第…はい始業式には…はい失礼致します!
 瞳に向かい残念だけど急用が出来たので、帰って良いわ始業式には間に合う様に仕度金も渡して置きますから転居が決まり次第連絡を…と紙封筒を瞳に渡し出て行く宝生教頭…
 封筒の中には百万の仕度金が入って居た…仁の高校に勤める事は、嬉しいけど…裏も有りそう…。
 始業式も終わり、教室に戻る時…三咲ちょっと抜けるから悪い!
三咲 もぅ~仕方無いわねぇ仁、早めに戻るのよ!
 傍で聞いて居たクラスの男子がおい、今アイツ加納先生の事名前で呼び捨てしたよ!羨ましい…
 じゃ~俺も、三咲早く来い教室に戻るぞ!!
三咲 誰が誰に生言ってるの、このチェリー皮ひん剥くわよ包茎共がぁ~💢!
 ヒェーご免なさい、出来心ですぅ~
加納先生、キャラ違うぅ~💧
 校舎の陰で経緯を瞳に聞いた仁…偶然とはいえビックリしたよ!
瞳 テヘッ♪︎サプライ~ズ…でも手放しで喜べ無いけど…
 仁「奈菜と泉が言ってた性教育改革への布石か…じゃ気をつけて又後でな瞳…」うん、後で♡
 仁の後ろ姿を見送る瞳の肩を叩く宝生教頭…今の彼、随分背が高いのね知り合いなの?
「はっ!教頭先生、いえ偶然です、ペンをポケットから落としてしまって彼が拾ってくれて…」
 宝生教頭 そう…随分親しい様子に見えたから、其もそうね赴任したばかりだもの若い男性の知り合いなんてね!じゃ~彼の事が判れば副担任にしてあげるわね♪︎
 瞳「えっ!本当にですか?」嬉しそうねぇ~まぁ…少しでも知り会った人の近くの方が馴染み易いでしょう…
 じゃ~校長先生に挨拶に行きましょうか、はい教頭先生
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