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狂わされた果肉
第77章 連鎖する魔の手 ハーレム教室
 瞳はそう言われると確かに二人だけなので、断り辛く部屋の片隅でレオタードを受け取る…。
 宝生 ボディーラインも確認したいから下着も脱いでね!経歴からクラシックバレーを習ってたからダンスの基本は大丈夫ね、柔軟性を見たいからヨガのポーズで良いかしら?
 瞳「あっ、はい…」宝生は、壁際にマットを敷き壁の開き戸を左右に開くダンススタジオの大鏡が現れる…。
 瞳「随分と本格的ですね!」宝生 えぇ~以前は此処でダンススタジオを開いて居たのよ、そう言った横顔は少し寂しそうに見えた…

 躊躇しながらスーツを脱ぎ、白のVネックのニットシャツを脱ごうと首から抜き取ろうと…あうっ?
 宝生教頭の手が背後から瞳の両乳房を掴み、スーツの上からでも判る程の胸だったけど…型も綺麗な立派な胸ね♪︎
 一瞬息を呑み「あっ、有り難う御座います、ちょっと恥ずかしいですけど…」そう応える瞳。

 宝生 恥じる事など無いわ、この身体も貴女の魅力なんだから誇りなさい…瞳の身体を大鏡に向け手伝ってあげる♪︎
 えっ…瞳は両手を上げニットを掴んだ間々固まる、宝生はその間にブラを外し、スカートフォックに手を掛け、ショーツまで下ろし…瞳がニットを首から抜き取った時には、素っ裸かに。
 宝生 あらっ、此は貴女の趣味、其とも彼氏かしら?
瞳の顔は、真っ赤に染まる…大鏡に写された乳首のピアスと恥丘の下のピアスを指先で宝生に弾かれチリッーンと音が…「あっんっ…」金製の鐘のピアスの音が響き瞳の声が漏れる…随分と感度も良いのねぇ~♪︎

 これはもっと身体検査が必要かしらねぇ~♡こんな処もツルツルにしてチリッーン「あうっ…んっ」
 心配しなくても、最終面接は合格よ来月には此方に来れますか瞳先生?「うっ、はい…」宜しい…

 では、もぅ~少し身体検査を続けてましょうかね♡瞳先生~良いですよねぇ~「あっんっ…」
 瞳の両乳房を優しく掴み、徐々に力を込める宝生教頭…チリッーンチリッーン…「あっあぁんっ…」
 コンッコンッ、ドアがノックされ(宝生教頭先生、次の方から面接のお電話が…)いいえ、残念ですが決まったので失礼の無い様に御断りして下さい…。畏まりました!

 さぁ~瞳先生、お下品にがに股に大きく開いて屈みなさい!
「あっ…そんな恥ずかしいです…やめっ…てっ!」乳首のピアスを引っ張られ「あっあぁんっ!」
 
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