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第77章 連鎖する魔の手　ハーレム教室

　ゴッホンと咳払いする坂巻校長に体調が悪いなら退席して良いよ坂巻校長…少しの間、部屋を借りるよ！
　憤慨し文句を口にする坂巻校長を宝生教頭が止め、まぁ～坂巻校長体調が悪いなら此処は椎名先生に任せて、私と一旦保健室に行きましょう～強引に連れ出す…。
　坂巻校長　椎名先生が心配だ私は戻る！
宝生教頭　坂巻校長が行っても無駄に揉め騒ぎが大事に成るだけです冷静に…私が頃合いをみて収めます。
　しかし…坂巻校長のお立場が悪く成るだけです、お任せ下さい！坂巻校長を何とか宥め抑える宝生教頭…。
　大貫委員長は校長の椅子に座り瞳を間近に呼ぶと随分薄い生地だねぇ～下着は付けてるのかな？
　瞳「下着は付けていませんがアンダーコートを着ています…」俯き応える瞳の腰を指先で撫で生地を引っ張る大貫…
　そうか残念だなぁ～是非次はアンダーコートも外し見せて貰いたいねぇ～更に腰を掴み生地を上に持ち上げ引っ張る…
　薄い生地が股間に喰い込んで行く瞳の割目に添って型が浮き彫りに大貫の視線が集中するのを感じた…
　大貫委員長　ちょっと後ろも見せてくれるかい♪︎
少し躊躇うも、その場で後ろに向く…
　大貫委員長　綺麗な肌だなぁ～瞳先生なら女子高生でも、行けそうだねぇ～♪︎
瞳「それは流石に無理だと思います💧うっ！」
　レオタードは喰い込み、臀部が剥き出しにその尻肉に大貫の手が触れ撫でている…スベスベだよ～♡
　更に両手で掴み弾力を楽しむ様に…両手の親指を喰い込む生地の中に尻肉を掴み拡げる…あうっ…！
　おやどうかしたかい瞳先生？
瞳「大貫委員長…親指が…」更に両親指に力を込める大貫…
　大貫委員長　親指をもっと押込で欲しいのかい、こんな風にかなぁ～「あうっ、ち…違います」
　大貫の両親指が尻穴を広げ尻肉を掴み、徐々に中に…
違ったか見えないから判らなくてねぇ～♡
　しかし、胸同様大きくて柔らかいのに張り出して良い尻だねぇ～更に両親指が尻穴の中へと広げ押し入る…。
「あうっ、指を…抜いて下さい…」
ホゥ～瞳先生は、後ろの穴も逝ける口らしいねぇ～♡
　更に深く入り拡げ、交互に動かし解れて来たねぇ～瞳先生、力抜いて尻を舐める大貫…
「あうっうぅ…やめて下さい…大貫委員長！」徐々に湿り気を帯びる瞳…
　校長室のドアが開く宝生教頭が戯れも其処までに大貫委員長、瞳先生は副担任としてクラスに挨拶する時間です。