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狂わされた果肉
第78章 連鎖する魔の手 冴島 凛参戦♡

凛はびしょ濡れで通りすがりの工事資材が仮置き去れた公園に駆け込み雨宿りする事に…
大きめのドーム状の遊具の中に普段は子供達の秘密基地的なその中は以外に広く中央には広いテーブルに少し小さめのベンチまで備え付けられ、そのテーブルに腰掛ける凛…
「うっ~びしょ濡れだよぉ~最悪ぅ~」何処からか子猫が凛の足元に近づくと「お前もボッチかな、可愛いなお前は!」
ニャ~ニャ~「私と遊ぼうか?」
俺達共、遊んでくれよお姉ちゃん♪︎
「何だよ、お前らさっきのしつけぇ~よ出て行け!」
ニャ~ミャ~うるさい猫だなぁ~俺達が用事が有るのは、こっちの生意気な子猫ちゃんだよぉ~♪︎
三人に取り囲まれてしまう凛…逃げ道は塞がれて
「キモいんだよ近寄るな!」可愛いブラしてんじゃん、雨に濡れ透けた制服が彼等の欲情を駆り立てる…
「見てんじゃねぇよ…何する気よ」雷鳴が鳴る…
「キャッ」語気が弱まり雷鳴に悲鳴を上げてしまう凛…
胸が揺れスカートが捲られる三人組の手が制服に掛り引き裂く…「嗚呼やめろ、何するんだぁーこの~」勇気を振り絞り声を荒気抵抗するも雷鳴に消える声に肌身を晒されテーブルの上に倒され手足を固定される…
「嗚呼やめてぇ~いゃ~お願い…」制服は脱がされブラが飛び、ショーツも、おら股を大きく開くんだよ!
二人は左右の乳房を揉み舐め、一人はおまんこを広げ顔を埋める「あっ、いゃ、やめて…」何だよ、乳首起って来たよぉ~♪︎
「うっ…違う、あうっうぅ…」おまんこ良い感じに濡れて来たぁ~何だよ嫌がってるふりかよ~♪︎
ペロップッチュ、プッチュ…クッチュ、プッチュ…
「あうっん、やめ…っ、あうっうぅ」ほら、口開けろ!
「はぁうっ…いゃ…ぱっふっ、くっふっうぅ…苦しいぃ」良いから舌使って舐めろよ「ジュリュ、ジュリュ」
出来んじゃん、最初からやれよ~♪︎
うっひょう~お前ひょつとして処女か?コクッと頷く凛…
ラッキー俺達がお前初めての相手とは、笑える♪︎
「うっうぅ…やめて…」ジュリュ、ジュリュ…ちゃんと口で飲んだら考えても良いぞ!三人分出して飲むか?
「うっうぅんっ、本当に…なら」ほら、もっと奥まで咥えて、首振るんだよ~♪︎ジュッポ、ジュッポ…
良いぞ、その調子クッウゥ…飲めよドッピュッ、ドクッ…ゲホッゲホッ…オエッ…嘔吐する凛…
飲め無かったなぁ~じゃ~おまんこにっと♡
大きめのドーム状の遊具の中に普段は子供達の秘密基地的なその中は以外に広く中央には広いテーブルに少し小さめのベンチまで備え付けられ、そのテーブルに腰掛ける凛…
「うっ~びしょ濡れだよぉ~最悪ぅ~」何処からか子猫が凛の足元に近づくと「お前もボッチかな、可愛いなお前は!」
ニャ~ニャ~「私と遊ぼうか?」
俺達共、遊んでくれよお姉ちゃん♪︎
「何だよ、お前らさっきのしつけぇ~よ出て行け!」
ニャ~ミャ~うるさい猫だなぁ~俺達が用事が有るのは、こっちの生意気な子猫ちゃんだよぉ~♪︎
三人に取り囲まれてしまう凛…逃げ道は塞がれて
「キモいんだよ近寄るな!」可愛いブラしてんじゃん、雨に濡れ透けた制服が彼等の欲情を駆り立てる…
「見てんじゃねぇよ…何する気よ」雷鳴が鳴る…
「キャッ」語気が弱まり雷鳴に悲鳴を上げてしまう凛…
胸が揺れスカートが捲られる三人組の手が制服に掛り引き裂く…「嗚呼やめろ、何するんだぁーこの~」勇気を振り絞り声を荒気抵抗するも雷鳴に消える声に肌身を晒されテーブルの上に倒され手足を固定される…
「嗚呼やめてぇ~いゃ~お願い…」制服は脱がされブラが飛び、ショーツも、おら股を大きく開くんだよ!
二人は左右の乳房を揉み舐め、一人はおまんこを広げ顔を埋める「あっ、いゃ、やめて…」何だよ、乳首起って来たよぉ~♪︎
「うっ…違う、あうっうぅ…」おまんこ良い感じに濡れて来たぁ~何だよ嫌がってるふりかよ~♪︎
ペロップッチュ、プッチュ…クッチュ、プッチュ…
「あうっん、やめ…っ、あうっうぅ」ほら、口開けろ!
「はぁうっ…いゃ…ぱっふっ、くっふっうぅ…苦しいぃ」良いから舌使って舐めろよ「ジュリュ、ジュリュ」
出来んじゃん、最初からやれよ~♪︎
うっひょう~お前ひょつとして処女か?コクッと頷く凛…
ラッキー俺達がお前初めての相手とは、笑える♪︎
「うっうぅ…やめて…」ジュリュ、ジュリュ…ちゃんと口で飲んだら考えても良いぞ!三人分出して飲むか?
「うっうぅんっ、本当に…なら」ほら、もっと奥まで咥えて、首振るんだよ~♪︎ジュッポ、ジュッポ…
良いぞ、その調子クッウゥ…飲めよドッピュッ、ドクッ…ゲホッゲホッ…オエッ…嘔吐する凛…
飲め無かったなぁ~じゃ~おまんこにっと♡

