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狂わされた果肉
第78章 連鎖する魔の手 冴島 凛参戦♡
 ミャ~ニャ~うるさい邪魔だ猫、ドンッ子猫は蹴り飛ばされ逃げて行った…さぁ~待ちに待ったおまんこタイムだよ♪︎
「あうっうぅ…んっ、あうっ、痛いぃやめてぇ~」きちぃなぁ~入らねぇ~もっと舐めて濡らすかブチュウゥ~ベッチュ…
「助けてぇ~お願いぃ~あうっうぅ…!」
 仁「おっと危ないぞ、子猫ちゃん」ニャ~ニャ~
「何だよぉ~俺は此でも忙しい…」叫び声が聞こえた…
 さぁ~今度こそ開通式だ、ほら、力抜けよ♡
ドンッグッシャ…うげっうぅ玉が…玉が…
 何だよぉ~てめぇ~何してくれてんだぁ~グッシャ…うっうぅ鼻血が宙を舞う…
 三人目は、逃げようとした所を顔面を掴み地面に叩き付け踏み潰す…「うっうぅ…有り難う…うぅ」いゃ、礼ならこの子猫に言いな!ミャ~ニャ~ 
 大丈夫か?「うっうぅ…大丈夫に見えてるの?」いゃ…済まん…最初に玉を蹴った男の開襟シャツを剥ぎ取り渡し、歩けるなら行こう近くまで送るよ…
「うっ…うん、ノーパンノーブラだけど襲わないでね風祭君!」何でやねん!俺の事知ってるのか?いゃ同じ学校か…
「女たらしで有名なんでしょ?可愛いと直ぐヤラれるとか、だから私も…」襲わないよ!誰だそんな噂流すのは…?
「なら、ちゃんとお礼言って置くから…助けてくれて本当に有り難う御座います…」
 だから礼なら、あの子猫に言ってやれよ!
「それ、本気で言ってるの頭大丈夫?」本気だよ、頭?大丈夫だよ飛び級して二年生に成ったし!
「フフッフッ…冗談よ!私は、冴島 凛」
俺の名は知ってるなら良いかっ…「デカ仁でしょう!」何だよそれ…そんな風に呼ばれてるのか?
「ううんっ…今私が言っただけ♪︎」笑えるならもう大丈夫だよな!じゃ帰るぞ俺は…
「もう待ってよねぇ~言ったでしょ、ノーブラノーパンの可愛い女を置いてきぼりにする気か!」
 自分で可愛いって言うか?「私は正直者なのよ♪︎手繋いで良い?だからって…」襲わねぇ~よ!
「フフッフッ…思ってた寄り、面白い人だったのね♪︎」
 凛の手は、まだ震えていた…あっ鞄、忘れて来た!
仁の鞄の中でスマホが何度も鳴り響いていた、気付いたのはもう少し後に成ってしまった訳だった…。
 兎に角、仁は凛を自宅近くまで送り届け…
じゃ~なぁ~「うんっ…ありがとう…」なんだよ、素直だと調子狂うなぁ~悪くないけど♪︎
 凛「プウッ~照れるじゃんバーカ!」

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