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第13章 秘密と縄に蜜と華

　仁は、職員室のドアを開いて、失礼します…が人影はなかった。
ドアに鍵が掛かって無いので加納先生は、校内に居る筈だが…念のため職員用の出入口を調べると鍵が空いてあり外には、荷物を積んだ軽トラが停めてあった～校舎荒らしか？

　男は、観ろよ～先生が縄化粧なら生徒は、エロランジェリーだよ特におまんこ…み、見ないでぇ…うっ、無毛の割目にパールビーズが喰い込みクリトリスが剥き出してる…あうっうぅ男の指がビーズを上下にスライドさせクリをビーズで挟む…あんっヌルッヌルッと恥汁でまみれ…あうっ触らないでぇ…あんっあんっお尻を揺らす美伽…うっダメッ～コイツは堪らねぇ～♡
お礼に先生のも見て貰わないとな、美伽に顔騎する様に股がり四つん這いに…うっ恥ずかしい…三咲の荒縄が食い込む股間には、クネクネと蠢くバイブが二本おまんこと尻穴でグチュグチュと…
　あぁ～見ないでぇ…美伽さん嗚呼あぁ…あんっ恥汁が垂れ落ちる三咲先生…あんっお互いの濡れ滴る股間を眼前に卑猥な音色が大きくグチュ、グジュウ激しく…あうっ、互いの舌が舐め有って逝く…あんっあんっ嗚呼あぁ
　先生～ダメッ…うっ美伽さん…あうっそんなに…あんっ…ペチャクチャグチュ～
　元用務員 こりゃ～最高にエロいなぁ～堪らねぇ♡
ズボンを下ろし美伽の割目に鬼頭を這わせる、いや、ダメッ～
三咲、私がしゃぶりますからどうか…あうっジュル…おまんこと一緒に舐めてな…二人から…あんっあんっ喘ぎ声と湿った音色が高まる…やっぱり我慢なんて無理だよ！
　鬼頭を割目に押し付けようと…うっ首が絞まり呼吸が…良い夢見たな！仁がチョークスリーパーで男を落とす…
　仁君…三咲先生大丈夫かい…あうっ、美伽も？
遅いよぉ～早く入れてよぉ～　えっ？先生も居るんだぞ…
　三咲、先生の前で不純行為は…先生が教育としてお口でね♪
いゃ～ねっ♪て云われても…あうっジュルってジュッポ…嗤えてるし…あうっ…仁君、ちょっと大き過ぎでふっ、顎がはふれるうぅ～ジュッパァ～あんっ
　本当に美伽さん…こんなの入るの？
先生取っちゃやよぉ～グチュ…あうっあんっ～ジュッパァ、ジュル
　ちょっと先にこの男を縛って置くから…三咲先生放して貰えないかな…w深雪にも連絡しておくか…
　分かったは、先生も準備するからね♪
準備？じゃあ～ちょっと男を縛り軽トラに運び深雪に連絡を取り罪名は、強盗傷害位かな…