この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第13章 秘密と縄に蜜と華
 元用務員さぁ~とっとと歩けよ~牝犬変態先生!
おぉ~乳の揺れに尻を振りエロいねぇ~♪

まさか、自分で亀甲縛りしてるとは、恐れいるよ

 三咲言わないで、なんでこんな…w
歩く度にバイブがうねり擦れ合う両穴が未だに濡れて熱くなるのを自覚していた…こんな状況なのに…あぁあんっ~

 美伽おかしいなぁ~無いよ~周りを見渡すと、うっすら暗く成っていた…あっ!いつの間にこんな時間に…もう誰も居ないよ~暑くて汗だくに…仁帰ちゃったかな?
う~保健室の前で仁!
仁 美伽こんな所に居たのか、探したぞ!
何してたの? 携帯なら加納先生が拾って預かってくれてるらしいよ!ちょっと職員室を覗いてくるから保健室で待っててくれるか?
 美伽 良かった~うん!分かったそれとね三咲先生に下着見られちゃって…その…
仁 先生から聞いたよ…w 先生が話しがあるって言ってたから多分その事だろうけど…まぁ~何とか誤魔化すよじゃ~行ってくる。
 美伽 ゴメンねぇ~仁
美伽は、保健室に入り誰も居ない校舎ってちょっと怖いけど…仁と二人だと…何かエッチな事、考えちゃったり~エッヘ♡ 暑いしちょっと脱いでも平気かな…制服を脱ぎ…汗が滲む胸の先端に触れ…あっん…乳首が勃起して…うっ…ダメよぉ~こんな時に…ふっ~ぁあぁんっ…ベットに横たわり股間を拡げるグチュ…あうっ

 用務員?まだ誰か居たのか先生よ…静かにしてろよ…
保健室の前で、ドアの隙間から中の様子を伺う…とエロい格好の女生徒の姿が今日は、超ラッキーな日だぜ!
三咲の鞄を開けて縄を取り出して、ゆっくり静かに保健室に忍び込み… ベッドに横たわる美伽の背後から口を塞いで、お嬢さん手伝ってあげようかと耳元で囁き下卑た笑みを浮かべる…
 用務員は、暴れる美伽の首を羽交い締めにし両手をベッドの手摺に縛り、両足を拡げ同じく手摺に縛り着ける…
 改めて美伽を見ると、すげぇ~美少女の巨乳ちゃんだ♪しかもエロエロな姿だぜ口が緩み厭らしい目で全身を眺める…
縄で猿轡されもがく姿もエロいそそられるぜ、縄を引っ張っり三咲を引き寄せて二人共状況が解るなら大人しく言う事をきけ!

三咲 美伽さん何で?…美伽 目を見開きどうして三咲先生が縛られた姿で?二人は、お互いを見合い気まずそうに伏し目がちに成るが仁がこの姿を見たらどんな反応するのかドキドキしてしまう二人…途端に股間が熱く濡れて逝く
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ