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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 瞳には一つ気になっていた事が有った、あの最終面談の時教頭に背後から抱きしめられた折りに違和感を感じた一瞬だったのだけど…ずっ~と考えていた事を確かめたくて…宝生が興奮気味に近づいた今この時に…外見はやはり、どこを視ても女性に違い無い…。
 首筋に骨格、手足…胸元…勿論、女性の様な華奢な男性も居るし整形や性転換等も…でもそれらとは違う印象を感じた…宝生教頭は、彼、彼女、アジェンダ…?
 どれも…しっくり来ない、なんだろうあの時の違和感、てっきり男かと…
 演技じゃ判らないのかなぁ…。
宝生教頭が瞳の乳首を弾き、唇💋で挟み乳房を搾る様に掴み揉む…瞳の口👄から喘ぎ声が漏れる…
「あぁ嗚呼んっ、あぁんっ…」指先が高く上げる脚の付け根を這い進みクレパスをなぞる…
「あぁ嗚呼んっ、あぁんっ♪︎」もぅ~こんなに濡らして可愛いんだからでも、後が支えてるの良い物あげるから、それで我慢しててねぇ~♡
 宝生教頭は容器を手に取ると溶液に入ったボール状のワイヤレスローターを取り出し瞳の濡れる蜜壺に押込み、もう一つを尻穴に埋めて行った…あうっ…んっ…。
 じゃ~衣服を着て手伝って頂戴、瞳先生~♪︎
瞳はワンピースを着、整えると三咲を呼びに向かう…
 瞳に連れられた三咲 あの…私、教師何ですけど何故に体操着にブルマですかオマケに小学生用?
 宝生教頭 とても良く似合ってますよ~さぁ、あの壁の前に立ってリモコン撮影するから…パッシャ!
 今後は折角の体操着ですから…屈伸や前屈、跳んだり自由にお願いしますよ…はい、どうぞ!
 連写音が響く中、視察と称した大貫委員長が瞳の横に重なる様に並び…やぁ~瞳先生、又会えて嬉しいよ♪︎
 大貫 小さな身体に大きな胸を揺らす三咲を眺め、彼女は一年生かい?
「いえ、彼女は教師ですよ大貫委員長…」
そうか、教師かい…アリだな…と微笑み瞳の背後に手を廻しお尻をゆっくりと撫でる…ビクッと身を震わせた瞳…
 その瞳の下半身では既にシャッター音に紛れ二つのローターが前後の穴で振動していた…。
 俯く瞳の耳元に随分良い反応だね♪︎「いいえ、何か勘違いして居るかと思いますが…」
 尻を撫で廻す大貫の手が尻に喰い込む縄を掴み引っ張り、瞳の反応を楽しみ…あうっ、うっうぅ…クリトリスを刺激する縄目、更にローターの刺激に思わず声を漏らす瞳、ノーパンに縄か良い趣味だ瞳先生~♡
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